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謹賀新年

ご来光か?


Anthony’s CAFEの読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願いいたします。

 
 そして旧年中は、精神疾患で倒れた僕に対する多くの方々の励ましのお言葉をいただき本当に救われた思いでございます。

 お陰様で鬱病も、すっかり全快し、毎日を楽しく過ごしております。

 この場を借りて皆様にお礼を申しあげます。ありがとうございました。



 さて、世間では世界恐慌の真っ只中で、我が国も世界の荒波に放り出され右往左往している状態であります。


 しかも一説には、今年、アメリカが軍事特需を見込んでイランに戦争を吹っ掛けるなどと言う不気味な声も耳にしますが、あくまで噂であって欲しいと切に願う次第でございます。

 更に今年は更なる失業者の増大なる暗いニュースが続きますが、不思議なのは大手企業は経費削減と従業員の馘を切りますが、何故に15秒1000万円のテレビコマーシャルが無くならないのでしょうか。

 そして、そんな企業にかぎって偽物の食品や化粧品を売って大儲けしているのですから、呆れて開いた口が塞がりません。

 僕が現在、楽しく生活しているのも、テレビのスポンサーの大手企業の偽物の製品を拒否しているからに他なりません。

 本物の食べ物。本物の酒。本物の石鹸。本物の温泉。

 貧しくて質素でも、自然の恩恵を受ければ結構、豊かな気持ちで生活が送れるものです。
 

 と言うわけで、今年は新規連載のスタートを始め、食と環境の連載も再開したいと考えております。

 
 どうか更なるAnthony’s CAFEのアクセス、そしてブログ・ランキングのクリックをお願いいたします。

 そして、最後になりますが、皆様のご多幸なる一年でありますようにお祈りして。




投稿者: Nao



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番外その2 食べるな、危険!

のゆうぱっく「ふるさと小包」の1ページ

郵便局のゆうぱっくの「ふるさと小包」のパンフレットの一部です。

 清流、四万十川の養殖ウナギらしいのですが、何故に取扱停止になったのか?

 天下の郵便局の食材販売に何か重大な欠陥、あるいは誇大表現などのあってはならない間違いでも発生したのだろうか?

  謎は深まるばかりである。




投稿者: Nao

[編集長-ひとこと]

 この夏、中国産のウナギを四万十川産だといって販売したというニュースが流れていたけれど、その食品偽装のあおりを食らっての取り扱い停止だろうと思う。



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その104 穏食

私は、昨夜は二ヶ月ぶりくらいに自炊をしました。

 アサリのバター焼きとハモの照り焼き。半身は湯引きして梅肉あえ。骨はカリカリに焼いて塩のお澄ましにしてからパリパリ食べました。

 
 入院直後は、お粥も何も食べられなくて。

 子供の頃から「テレビを見たかったら、早く食べなさい」

 学生の時も「早く食べて野球しようぜ。」

 就職してからも「いつまで悠長に食べてるんだ。昼休みがなくなるぞ。」なんてね。


 今回初めて入院して最初の食事で、「全部食べなくていいから、ゆっくり時間をかけて食べて下さいね。」と看護婦さんに声をかけてもらって。

ほうれん草のおひたしと温キャベツとお粥一口と冷たいうどんを三十分かけて食べました。

 生まれて初めて時間をかけて「食べる」と言うことに誰にも叱られず、食べ物を残したにも関わらず「まあまあかな。次から少しずつ残さず食べていきましょう。」と仰っていただいた看護師の先生。

 入院までの一ヶ月間。二日に一度のカップ麺や数日前の干からびたパンをかじる食生活でした。

 そして入院後の初めての食事のあと、僕はベッドに戻り涙が止まりませんでした。

 誰かが耕し、誰かが育み、誰かが調理し、そして私たちが食べる。

 いくつもの手を経た料理を食べる。

 そんな素晴らしい命を繋ぐ食事を、ゆっくり噛み締め味わい、時間をかけて楽しむ。

 そんな当たり前の事が出来るのが入院している間だけなんて。

 その夜に流した私の涙は翌日からの心の調味料になりました。


 長きに渡りブログの連載を休ませていただきました。まだ本調子ではありませんが、出来るだけ皆様の心の琴線に触れる連載を続けて行きたいと思っております。


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投稿者: Nao



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その103 溶解

 またしても不正が発覚した船場吉兆であるが、この件について産経新聞誌上において作家の 曾野 綾子 氏が、とてもいい論文を書かれていたので小稿にて。

 今回発覚した不正は、手を付けていない残り物を使い回ししていたとの事であるが、現在の日本は何故に残り物を持ち帰り出来ないのか?

 と言う現実である。ヨーロッパでは(アメリカだったか)残り物を詰める容器を「ドギー・バッグ」と呼び、その名の通り飼い犬へのお土産とする所以(ゆえん)らしいが、私が温泉旅館に勤めていた頃の経験から食べ残しについて。

 会席料理にしろ鍋料理にしろ西洋レストランにしろ近代社会の宴会料理は食べ残しが絶対に出る現実がある。

 私の場合は私を含めて現場スタッフが食べていた。当然だ。宴席が終わり後片付けを始めると、手を付けられていない食べ残しの多い事多い事。

 マグロや甘海老の刺身のから始まり、天ぷら盛り合わせから鮎の塩焼き、アマゴの甘露煮に山菜ご飯。果ては胡麻豆腐に手作りコンニャクに至るまで高級食材がてんこ盛りである。

 無論、栓を抜いただけのビールも残っているので、仕事の後は毎日が宴会料理のようなものである。

 それでも残る、いわゆる残飯は犬の餌となる。

 上記の残飯に加え、冬場はボタン鍋や鴨鍋などの野趣溢れるコースだから飼い犬達はたまらない。

 それでも残る残飯はカラスが食べ、微生物が分解し土に環り、結果、跡形もなく自然に戻る。これこそが自然な形の食べ残しの処理ではないだろうか。

 もちろん、お客様の食べ残しはお客様が持ち帰り、お客様の責任でご家庭で食べていただくのが一番の理想ではあるが。

 ちなみに昔、編集長のAnthonyと少し高級なお店で「サンマの塩焼き」の、あまりの美味しさに、残りの骨で、すまし汁を作りたいから持ち帰りたい旨を伝えると、食べ尽くして猫またぎの骨を快く包んで下さった。

 ああ、こちらのお店は本当の意味で高級店だと感じた次第で今回も短稿にて。


 以下私事において。

 
 新嘗祭も無事終わり、私の住まいの隣りの田んぼもトラクターによる荒がきを終え、いよいよ今年も田植えの季節がやってきました。

 味覚障害や給食について、現在勉強しているのですが、中々自分の中で整理が出来ない中途半端な自分がいます。

 しかし、声を大きくしたいのは子供達にもっと日本の米を食べてもらい、それに準じるおかずを通じて自分の国の先祖に感謝し、食べ物に対して手を合わせる教育をしてもらいたいのです。

 そうすれば、食べ残しも少なくなるだろうし、妙な食品添加物も駆逐できるだろうと思うこの頃です。


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投稿者: Nao



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その102 改革

 橋下徹大阪府知事の改革案件について、市町村長から徹底的な反対論が相次いでいるようなので、「食べる」の観点から短稿を。

 過日、個人経営のお弁当宅配業者さんに、聞くとはなしに独居老人様の食事事情について問いて
みたら大阪市の病理が見えて来た。

 曰く、行政の許可を得た独居老人に対しては仕出し弁当の半額を市が負担し、残りの半額を個人負担とすると言うが、その一食分の額が850円と言う。

 誤解を恐れずあえて言うが、老人一食につき850円の弁当とは一体どんな弁当であろうか。

 私がサラリーマン時代に会社指定の給食で一ヵ月の個人負担が5000円だった。会社負担の5000円と合わせて合計10000円。一食およそ400円程度か。

 中身の善し悪しは別として仕出し給食の値段としては概ねこんな感じか。

 あるいは大手弁当業者にしても一食500円程度で若者向けでも結構なボリュームの弁当が手に入る。

 それに比べて独居老人向けの弁当が一食850円とは、これは役人との癒着丸出しとのそしりは逃れまい。

 又、別の知人に聞いても老人向けの特別メニューだの栄養のバランスを考えてだの口先だけは綺麗ごとを言うが、当の独居老人様方は実際には口に合わなかったり量が多すぎるなどの理由で、個人的に好きな弁当を注文される方も数多く存在すると言う。

 こんな馬鹿な話があってよいのか。現在、橋下大阪府知事が大阪府の無駄遣い体質を指摘しておる最中だが、各市町村長は「弱者イジメ」などと大袈裟に騒いでいるが、実態はこんなものである。

 仮に橋下知事が独居老人の食費を減らす改革案を提出したとしたら、鬼の首を取ったかのように役人やマスコミは騒ぐだろう。

 しかし現実は無駄を省き適正な予算で健全な生活を提供するだけの話である。


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その101 障壁

 私の知人の娘さんに味覚障害の児童がおられるのだが、先日、給食の場において「アレルギーではないんでしょ」と、担任教師に断罪された。

 だったら、アレルギーではなかった、らどうなんだ?と、声を大にして教師に問い掛けたいので小エントリーにて。

 人は誰も食事は美味しくいただきたいし、また美味しく食べる時間が一番の楽しみであろう。

 ましてや小学生の児童のことである。友達や班のみんなとワイワイガヤガヤしながら給食を食べるのは理想であるし、ほのぼのと美しい風景ではある。

 しかしそれは遠い昔の話であって、現在では味覚障害の児童がかなりの割合で増えていて、学校教師、及び栄養士云々が味覚障害について理解が無いのが現状と言えよう。

 それは冒頭の現役教師による、児童に向かっての「アレルギーではないんでしょ」なる暴言一つで、理解出来よう。

 そもそも、食べ物の好き嫌いは誰でもあるのに、公立小学校は何故にあんなに食の栄養素だけに敏感なのか。

 過日、新聞の読者の投稿欄に元自衛隊員の方が書いておられたが、陸上自衛隊の訓練の一つにサバイバル訓練があると書いておられた。

 それはジャングルに舞い込みネズミや蛇の捕獲はもちろん、虫を食べ雑草を食べ雨に打たれ睡眠を妨げられながらも生きるために食べ物を探し続ける、それは過酷な訓練と書いておられた。
 
 しかしながら投稿者の方は「それでも日常生活の偏食は治らない」と書いておられた。

 それはそうであろう。私自身、この投稿を読んで目から鱗が落ちる思いであった。思えば私の小学生の頃でも、グリーンピースをどうしても食べられない女の子が、五粒の豆を前にして昼休み中泣いていた風景がどうしても忘れられない。

 ひどい教師になると、五時間目が始まっても給食トレイを女子児童の机の上に置かせて、授業を始める教師もいた。

 教師は何故に児童にすべて食べさせようとするのか。成長すべき児童が「食」を拒否する自体が「食」に問題があると考えるべきではないだろうか?

 子供の感覚は鋭敏である。抗生物質漬けの給食を拒否する児童がいて当然ではないか。

 「アレルギーではないんでしょ」だったら、教師はアレルギーでなかったらカエルの丸焼きやマムシの心臓を食べれるのだろうか?

 四肢に障害を持っておられて特定の食品しか食べられない児童に向かって「アレルギーではないんでしょ」と教師は問うのか?

 わがままの好き嫌いでは無く精神病としての味覚障害の児童に対して「アレルギーではないんでしょ」と何度も問う教師の無神経さは如何に!


以下私事にて。


 小学生の頃、給食において昆布巻きがどうしても食べられなかった。豚汁やカレーなどに入っていた白身の脂臭さは今でも覚えています。

 給食制度の功罪は別として自分なりに、小学校における給食と味覚障害について、書いていきたいと考えてます。

 一人暮らしの私ですので現在の学校給食の現状についての情報をいただけたら嬉しいです。


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その101 郷土

イタドリは生で食べる以外に、煮物も出来ますので紹介します。

 前回に引き続きイタドリを。

 まずは採ってきたイタドリの皮をむきます。とは言え、生のままだとむきにくい事この上ないので、流しに湯沸かし器の熱湯を張ってイタドリをつけます。

 すると不思議と「スー」っと気持ち良く皮がむけます。

 次に酸味を抜きます。むいたイタドリに流しの中で真っ白になるほどの塩を撒きます。

 正確に言えば塩漬けでしょうか。全体に塩をなじませたら、お休み下さい。

 一晩置いて翌日です。しんなりとしたイタドリを水洗いして少しかじってみて下さい。酸味が抜けていれば完成です。

 酸味が残っている場合は煮物にすると溶けますので、もう少し置いておきます。

 そして完全に酸味がぬけたら流水で塩抜きします。およそ五時間程度でしょうか。

 そして酸味が抜け、塩抜きしたイタドリを鰹と昆布の出汁でサッと煮ます。

 味付けは醤油と味醂程度で。後は素朴なシャクシャク感とほのかな土の香りをお楽しみ下さい。


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その101 郷愁

イタドリ


子供の頃、少し遠くの校区外まで行き、線路の上で遊ぶのが好きでした。

 単線の城東貨物線(複線化されて、今春 「JRおおさか東線」 として旅客線開業された)のレールに耳を当てて「コトンコトン・コトンコトン」と近付いて来る列車の音を聞いてはワクワクしたものです。

 そして、やんちゃ坊主三銃士はイタズラの準備を始めます。

 なけなしのお小遣いですが、十円玉を線路の上に置きます。

 次に駄菓子屋さんで買ってきた、カンシャク玉を子供なりに等間隔に綺麗に並べます。

 おっといけない。先客が線路の上に石を置いてます。これはルール違反なので蹴り散らします。

 後は運転士に見つからないように三銃士は土手の陰に身を潜めて、やがて来る貨物列車を待ちます。

 せっかちな私は待ち切れずに、線路に飛び出しレールにもう一度耳を当てます。

 確実に列車は近付いています。

 そして遂に、列車は私達の目の前を通り過ぎます。

 パンパンパーン!と弾けるカンシャク玉。

 すっかり伸びて煎餅のようになった十円玉。

 記念品です。

 そして三銃士は、城東貨物線の土手で イタドリ (スイスイ、スカンポ)を採って皮をむき「スッパイスッパイ」と言いながら、日が暮れかけたオレンジ色の夕陽の中を家路につくのでした。



以下私事にて。


 春の呼び声が聞こえる昨今ですが、今国会においては、まったく何も決まらない最低最悪の国会だと身を持って感じております。

 また、それとは別に自分の勝手でコメントへの返信レスが出来なかった事を、この場でお詫びいたします。すみませんでした。


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その100 継続

 読者の皆さまの応援のおかげで、小連載の『「食べる」と言う事~美し国を取り戻す為に~』が第100回を迎えました。

 これもひとえに皆さまの暖かいメッセージのお陰と、今さらながら感謝の気持ちで、いっぱいであります。

 思えば、この連載を始めるにあたりAnthony編集長から 「最低でも半年は続けるように」 とのプレッシャーはあったのですが、思いもよらずの長期連載となったのは、やはり多くの応援メッセージに依るところが多いと実感しております。

 また、相次ぐ食品偽装や健康被害など、ありえない事件が報道された件についても、これもネット社会の正直な面が出て来たと喜ばしく思っております。

 そもそも、資源無き日本にとって「食」は国民の命を紡ぐ一番大事な案件です。

 その重要な案件を、本当に政府にまかせて良いのでしょうか?

 「食」は身体を造り心を育む一番重要な行動です。

 どうか食材を自由な民間経営に出来ないかなと思っております。


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その99 発癌

 子供の好きな食べ物としてラーメン、カレー、ハンバーグなどが挙げられるが、果たして本当にそうだろうか?

 て言うのも、私の姪なんかは幼児期から和食中心の食生活を送らせた為か今でも煮物が大好物であるし、知人のお子様も和食を食べてスクスクと育っておられる。

 以前に何かで聞いた事があるが、子供は洋食が好きだと言うのは単なる大人の思い込みによる誤解であり、子供の頃からカロリーの少ない和食を食べていたら大人になっても健康な体を維持出来ると聞いた。

 その通りだと思う。事実、戦後の洋食化の波が現在に至って成人病、そして高額な医療費に反映されている。

 そして洋食と言えども手作りならまだ良い。問題は添加物まみれの冷凍食品や加工食品である。

 普段からハムやソーセージなどを口にしない私にとっては、たまに誤って口にするこれらの食品は本当に劇(毒)薬だと感じる事この上ない。

 これらの添加物入りの食品を摂り続けると、やがて 「体内の癌細胞が活発化し、そして発癌に至る」

  あまりにも、リスクの高い食品なのである。


 アスベストなんかも相当昔から、その危険性を指摘されていたにも関わらず、放置しておいた結果がこれである。

 面倒な話であるが将来、癌で苦しまない為には加工食品、そして大手外食チェーンの食品は口にしない。

 これこそが将来の子供の為に出来る、第一歩である。


 
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その98 食育

 ここ数年来、食の安全が叫ばれ、同時に「食育」なる言葉が政治レベルや教育行政で論じられているが現実はどうだろうか。

 例えば、である。沢庵一つとっても大根を軒先に吊し、水分を逃してウコンで風味付けをする。

 そんな説明が出来る教師が、どれだけ存在するかはなはだ疑問である。

 更に言うなら、加工食品だ。子供が大好きなソーセージやハムについて、その歴史を説明出来る教
師が本当に存在するのだろうか、恐らくは存在しないと想像出来る。

 ドイツのソーセージやイタリアのハムなどは、日本の干し魚と位置付けられると思うが、実際に各国の気候や湿度や、それに伴う食文化を児童に教育するのが「食育」だと想像するが、現在の日本では無理だろう。

 出来ると言うなら自慢して欲しい。

 イタリアやドイツのハムやソーセージは現代日本風に化学調味料(味の素)や酸味料、果てはありとあらゆる添加物まみれの食品として加工し、消費者の安全健康をすべて金に換算し、今後も義務教育において経済のみの教育をほどこすつもりだと。


以下 私事にて。


 元来の無精者の上に医者嫌いの私にとって、何故か親不知がうずく春先はこの世の地獄と言ってよい季節です。

 とは言え、少し暖かくなると痛みが消え、歯医者なぞ、どこ吹く風の自分が情けなく弱虫である反省に至る今日です。


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その97 配給

 昨年からの「食」に対するマスコミ報道に対し、て多くの主婦の方々から「安全で安心な食べ物を」との声をあちらこちらで聞くようになった。

 食品偽装や中国食品は残念ではあるが、良識を取り戻したとして良しとしたい。

 しかし、まだまだ「食」に関しては問題多しで、その最たるものは学校給食であると想像する。

 私の亡き母は昭和八年生まれで、大和橿原の地において戦争中の幼年時代を過ごしたと言う。

 当時は学校給食などもちろん無く、昼を告げる鐘と共に自宅に走り弁当を取りに帰ったものだと話していた。

 もちろん弁当といっても現在のような絢爛なそれでは無く、日の丸に沢庵。

 真っ白く塩吹いた鮭がある日は大ご馳走だと聞いていた。貧しくも幸せな時代である。

 翻って現代日本ではどうか。そもそも学校給食制度とは、戦後アメリカにおいて過剰供給の小麦粉がだぶつき、家畜の餌にするもまだ余り、苦肉の策として日本の児童に給食制度を押し付けたという。

 したがって、未だパン食主体の学校給食は自らの国の児童を「アメリカの家畜以下の存在」として認めているに他ならない。

 これほど屈辱的な事例はあろうか?

 その一方で政府は相も変わらず、米余りの故の減反政策を推進しておる。

 これほどバカバカしい政策を政府自民党及び公明党は、いつまで続けるつもりであろうか。

 学校給食制度は私自身は必要であると思うし、更に大阪府の橋下新知事の中学校全給食制度は、もっとも支持出来る政策であると感じる。

 問題は中身である。日本人の子供として育てる為には日本の米を食べ、四季を通じた季節の食材を出し、そして大地と太陽の恵みに感謝する。

 それこそが道徳教育にも通じ、犯罪や虐めのない美しい国造りへの近道だと、感じるこの頃である。


以下、私事にて。

 まだまだ冷たい風が日本列島を覆い、極端な寒がりである私にとって、目の前に春が見えているこの時期は一番辛い季節です。

 しかし、道行くままに花壇や鉢植えを眺めていると、なるほど人間には計り知れない春の訪れを植物たちは察知しているのだなと、今さらながら自然の奥深さに思い至る次第です。

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その96 強奪

 食糧自給率が極端に低い我が国日本であるが、その自給率を野菜の種や家畜の飼料に目を向ければ、その数字は限り無く0%に近付く事は火を見るより明らかである。
他に近代農法に必要不可欠な農薬やら化学肥料の輸入などを考えると、

 政府の無策が腹立たしいのを通り越して、あきれるより他無いのが残念ながら現状である。

 それは隣国中国も同じ状態で、つまりアメリカが日本に輸出した利益で飼料を作り、それを中国が輸入し、本国の食糧と対日本輸出用の食糧に振り分け日本国民が生を繋ぐ。

 この状態でアメリカの投資家が莫大な利益を上げ、朝からハンバーガーを食べながらロマネコンティをラッパ飲みしておる。

 凄く不自然な状況ではなかろうか?

 確かに現在の世界は、オイルマネーを筆頭に投資で成り立っていると言ってよい。

 ただし、それは半導体であるとか電子部品などの無機質な物質にとどめておくべきであり、人が生きて行く上でもっとも重要な「食」をマネ
ーゲームの対象に置くとは、これはもう神への冒涜と結論付けても過言ではないだろう。

 それぞれの国において食文化とは、その気候、風土により発展進化し、またそれぞれの国の食文化を認め合い、互いの国を尊重しあう。

 それこそが国際交流であり、文化交流であって、平和を維持する最大の政策である。

 それを実現するのが、それぞれの国の政治家である。金儲けをしたいならば、それは人の勝手で好きにすれば良い。

 しかしながら人間の命をつなぐ「食」を金儲けの手段にすべきではない。絶対に。


 以下私事にて。

 風邪と言うかインフルエンザと言うか、寝込んでいた間はまともに食事も摂れない状態で、今更ながら「健康に食事をいただける。」こんな当たり前の日常に感謝している日々であります。

 そして思うのが、不治の病に冒されて食べ物を噛み、味わい、喉を通す。

 そんな当たり前の事も出来ない人達が、今日もどこかで闘病生活を送られていると考えると、ますます「食」を金儲けの遊びの対象にしておるのが本当に許せない気持ちになりました。

 世界の人々の多くは、地元の食品を食べて行きたいと考えておられるはずです。食とは、先祖から繋がる土を耕す行為に他なりません。


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その95 毒菜 

 「やはり」と言おうか「ついに」と言おうか、中国食品による目に見えて具体的な食害が報じられた。

 先ずは、被害に遭われた方々の早期のご健康の回復をお祈りすると同時に、遅ればせながら短稿を呈したい。

 今回の事案に関しては、あまりにも「謎」が多すぎるのであるが、大きな二つの謎は、被害が出てから何故に一か月以上も報告されずに放置されていたのかが一点と、もう一つは今まで散々中国食品の危険性を指摘されて来たにも関わらず、何故に具体的被害が出るまで危険な食品を売り続けて来たのか。の二点である。

 前者に対してはそれぞれの憶測が飛び交っているが、恐らくはいつもの如くうやむやに消えて行くであろうが、問題は後者である。

 これはバブル崩壊以降、日本が背負って来た政治と経済の宿痾と言ってよかろう。

 そもそも人類は全て国の内外を問わず地域社会で育った食べ物を食べて命を繋ぐ存在である。当然かつての日本人も例外ではなく郷土(くに)で育った作物をみんなで分け与えて食べる、そんな貧しくもほのぼのとした風景がそこにあった。

 ところが戦後、その食の景色はアメリカの上陸によって一変する。日本はアメリカ式の食を輸入すると共に、糖尿病や脳梗塞などの成人病も輸入してしまった。

 しかも、である。バブル崩壊以降の日本企業は、それでも生き残る為にコスト安の中国地域に触手を伸ばした。その安さは家庭の食卓に止まらず外食産業にも飛び火した。

 その結果が国内の食糧自給率が40%なる恐ろしい数字である。当然の事ながら「食べる」と言う事は、すなわち自らの血となり肉となる栄養素を摂る事に他ならない。

 つまり現在の日本人の身体の細胞の60%は、中国やアメリカやらの外国の食材により形成されていると言っても過言ではなかろう。

 これは日本の法律を作る政治家や企業家の身体もそうである。60%が外国産で出来ている政治家や鬼の商売人が動かしている我が国で果たして「美し国を取り戻す」ことが可能であろうか?

 今回の毒入り餃子事件は、そんな日本の現在を象徴するような事案に思えてならない。

 「食べる」という事は糸を紡ぎ旗を織るが如く繊細かつ大切な文化である。猛省せよ。メディアよ、政治家よ。


以下私事にて。


 連日の寒波が日本列島を包んでいる季節ですが、先日、梅の花のほころびを拝見しました。

 東北や北海道の地では、まだまだ雪深く冷たい風が吹きすさんでいる
ようですが、雪の下ではそろそろ「ふきのとう」が恥ずかしそうに芽を出している姿が想像出来ます。

 しかしながら、旅行先の土産コーナーの中国山菜にはうんざりさせられるのも、今からの季節です。

 どうか皆さまも土産コーナーの中国食品にはご注意のほどを。


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番外その1 恥辱

 私の現在の身分は商社の末端のアルバイト店員である。

 先日、例の毒入り餃子の報道をテレビで観ていたら、、、。

 
 親会社の食品部門が毒入り餃子の輸入の仲介役をやっていた(爆死!)
 

 情けない、、、。

 本当に情けない、、、。


 何が哀しゅうて、我がの勤める会社の名前が朝のワイドショーや新聞の一面記事で踊らにゃならんのだ!?


 読者の皆さま、ごめんなさい。


 とにかく、別項で毒入り餃子について自身の考えを書かせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



投稿者: Nao



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その94 自然

 本来、生き物は太陽と水と大地の恵みにより「食」を食(は)み、自らの活動のエネルギーとして蓄えるのが、自然の営みである。

 先日、 東吉野村 で久し振りに牡丹鍋をいただいた。

 自然がいっぱいの村の山を駆け巡り自然薯を掘り栗を割り、そしてサワガ二を食したであろうイノシシの肉は本当に匂いも無く、味噌だれであっさりすっきりといただける一品であった。

 こちらの旅館様は又、別の機会にご紹介させていただくとして、本当に美味しい牡丹鍋を提供していただいて謝意の念を感ずる。この場を借りてお礼を申し上げたい。


 「食」それぞれに自然の恩恵を受けていただいておるのだが、別稿でも述べた「バイオ燃料」について、本稿でも述べてみたいと思う。

 先日、新聞報道で目にしたのであるが、大豆やトウモロコシを機械燃料にすべく絞った後の絞りカスを家畜の餌にすべく計画が整い、日本政府もその方向で「カス」を輸入する方向だと聞いた。

 おいおい、ちょっと待て。である。大豆にしろ何にしろ食物とは「栄養」である。

 そもそも肉食文化とは大地からの恵みである穀物を動物に食べさせて、たんぱく質に変換するシステムではなかったろうか?

 それを、肝心な栄養の部分を機械エネルギーに変換し、残りカスを家畜に食べさせ、カスで育った家畜を人間に食べさせるだと?

 馬鹿も休み休みに言わねばならない。

 古来、人類は洋の東西を問わず「食」に関しては畏敬の念と感謝の念を忘れず、常に食事前には宗教儀式をしていたものである。

 そして、その伝統は今に至るも続いていると言って良い。それは生きとし生ける者を殺して「生」をつなぐ我々人類のマナーであり礼儀である。

 機械に上質な大豆油を飲ませて、機械は感謝するだろうか?

 世界の農家の方々は、機械に飲ませる為の穀物を栽培して、労働の喜びを感じるのだろうか?

 もういい加減に日本政府も「五穀」に感謝する国として、バイオ燃料に「NO!」を伝えねばならない。

 現在の政府にそれは可能か?


以下私事

 連日の寒空で、あちらこちらから風邪やインフルエンザの便りが聞かれます。

 私自身、風邪体質の上に本来の無精者で、毎年毎年うがい忘れでダウンする身体でありましたが、この冬はタバコをやめたのと、のど飴を続けたせいか一度ダウンしただけで、元気に生活をさせていただいております。

 そんな折りに、人が一番栄養を摂らねばならぬ冬に連日の食品値上げ報道は、非常に悲しくもあり残念な次第であります。

 しかしながら、時代は変わりつつあります。時代を変えるのは我々消費者であり、その代表である政治家です。

 本日より大阪府に新たなる風が舞い込みました。是非とも大阪府を日本を代表する都市として牽引していただきたいと考えております。

 
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投稿者: Nao



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その93 病理

 本格的な風邪の季節の到来である。読者の皆様には、くれぐれも体調管理の程をお願いしたい所存である。

 とは言え、いくら体調管理をしているといえども、相手は空気中をフワフワとさまよい体内に入って来るウイルスである。

 感染した以上は仕方がない。いかに短期間で治すかを今回の論点にしたい。

 まず、インフルエンザにしろ風邪にしろ、ウイルスは冷たい空気中では動きは活発化するが非常に熱に弱いという特性を持っている(余談ではあるが、極端に寒い地域では風邪引きさんがいない。ウイルスは南極では寒すぎて存在出来ない)。

 つまり、インフルエンザに感染して熱が出るという事は、身体が反応してウイルスと闘っていると言う事である。

 と、同時に身体が熱を帯びてしんどい時は、ウイルスも同様に熱に攻撃されてしんどいと言う事である。

 つまりは、この世に風邪やインフルエンザの特効薬が存在しない以上は、*「栄養をたくさん摂取して寝る!」


*参考ブログ →『◆風邪にはキンカン!/役に立つ? 暮らし.生活.健康面白雑学!』


 これ以外に風邪を治す手段が無いのが,現実である。翻って現代社会ではどうだろうか?

 風邪をひいた旨を上司に報告すると、判でついたように「病院に行って注射を打って来い」と言われる。

 不思議でならないのが、ウイルスに感染した身体が必死で熱を出し自然に治癒しようとしているのに、何故に解熱剤を摂取させてインフルエンザウイルスを元気満々にさせるのか?

 おまけに家で寝てれば感染しないですむのに、わざわざアセトアミノフェンで神経を麻痺させた身体を、電車に乗らせてウロウロさせてウイルスを撒き散らせるのか?

 これが私の社会に出てからの長年に及ぶ疑問である。

 医療費削減とか老人医療費云々を議論する前に「風邪をひいたら会社を休んで寝る」。こんな自然の摂理にしたがった社会に戻さない限りは「美し國」を取り戻す事なぞ不可能であろう。

 元々、相互扶助の心で助け合って来た国民性である。従業員の一人が風邪で倒れたら、上司はおろか全員で倒れた一人分をフォローし助け合
うのが、日本の人間社会である。

 従業員の一人が風邪で倒れた程度で業務に支障をきたすような会社ならば、その会社は欠陥企業である。

 経営のあり方を見直すか、いずれは破綻する恐れがあるので、廻りに迷惑をかける前に会社の看板をたたんだほうが良いだろう。


 以下私信。


 風邪は身体の病で、鬱は心の病です。Anthony’s CAFEの読者の皆様はそれぞれに優しい心をお持ちになられて、故に辛い毎日を過ごされておられる方も数多かろうと想像出来ます。

 心にしろ身体にしろ、しんどい時は神様が休めと命令している時と考えております。人一人の命以上に大切な仕事とは一体どんな仕事でしょ
うか?

 社会のあり方を考え直す。そんな時期に来ているような気がしてなりません。

 もっともっと、みんなが助け合い励ましあえる社会に一日でも早く戻ればいいな、と考えております。

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その92 輸入

 化学調味料-味の素(L-グルタミン酸ナトリウム)は、サトウキビを原料にしていると言う。ただし、その製造課程は企業秘密らしい。

 だったらこちらも想像で書かせていただこう。間違えがあるのなら今回のエントリーは削除します。

 まず、人類が求めてやまない「砂糖」は当然サトウキビから出来る。そしてサトウキビを絞った後には「廃糖蜜」なる、いわゆる産業廃棄物が出る。人類はそれを蒸留しアルコール製造を成功させた。

 しかし、近代産業はそれでも納得しない。更に残り物である「粕」をも利用しようとした。

 そして「利用した」らしい。合成リジンである。私自身、調べてみた
のであるが、どうやら家畜の餌に利用されているらしい。

 が、あの「食」に関しては忌まわしきアメリカでさえ、合成リジンは拒否しているようだ。

 アメリカ大豆協会曰く、畸形の恐れがあるので豚などの家畜には使用しないとの事である。

 ひるがえせば、畸形の恐れが「ある」餌を食べさせられた家畜が我々の食卓に並んでいる可能性は、大きいと言ってよいだろう。

 別項でも述べるが、アメリカはバイオ燃料の「粕」を日本に押し付けて来るようだ。

 食物の粕を食べて育った家畜を食べる日本人。想像するに、味も何もない食べ物を、化学調味料で統一(均一化)された食事を、強制されていると言っても過言ではなかろう。

 願わくば地球と太陽と土と水と自然との協和を。

 以上、自室の布団の中において乱筆の程失礼しました。


 以下、一人日記にて。

 四季を感じる日本の場合、冬の楽しみと言えばやはり暖かい「鍋」でしょう。

 なんでも昨年の大晦日に家族で食べた食事の一位は鍋料理で、内訳は「すき焼」「おでん」「寄せ鍋」だったそうです。

 春はもう少し道の向こう側で待ってますが、だからこそ寒い冬を楽しむために一家団欒、暖かい冬を過ごしましょう。


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その91 迎春

 ご存じの事かと思うがテレビ番組とは企業の宣伝媒体である。

 つまり、食品メーカーであるとか家電メーカーであるとか自動車メーカーであるとかが、テレビ局にお金を払って自社商品の宣伝をする。テレビ局は、もらったお金で番組を製作し、視聴者に観てもらいスポンサーの売上に貢献する。

 つまり、テレビ業界の順位としては、まず大手企業ありきで消費者は二の次と言ってよいであろう。

 過日、親戚が集まって新年会の宴席に着いたのであるが、その時久し振りにテレビを観た。

 何やらタレントがカラオケを歌って、歌詞を見ずに最後まで歌い切ったら、賞金200万円が贈呈されると言う。この番組の存在自体は私自身知っいて、「自分が歌詞を記憶していて、この曲ならば絶対に自信がある曲」をタレントが指定する企画だと思っていたのだが、何と事前の打ち合わせ無しで流れる曲を歌い切るなる企画と言う。

 ありえない。絶対に不可能だ。ピアノの初見演奏練習法でもあるまいし「歌」について素人のタレントが、一言一句間違わずに歌い切るなんて事が出来るはずがない。

 ところが、である。見るとはなしに見ていると、次から次へと賞金200万円を持ち帰っているではないか。

 確か昨年我が国を揺るがしたのは「偽」、つまりヤラセではなかったのか?

 歌であれ、俳句や百人一首であれ、文章を脳体の海馬に記憶するのは、それなりのトレーニングが必要だ。人間そんなに簡単に記憶が出来るのなら、受験勉強なんて必要ない。よって、かの番組は100%「ヤラセ」と断言してもよいであろう。

 それにしても深く思うのが、200万円である。私の知人に不幸にして夫と離縁されて、女手一つで子供一人であれ三人であれ育てられている方が何人かおられるのだが、睡眠時間は4~5時間程度で、起きている時以外は働き続けて、それでも時間が足りないので食事は冷凍食品が主流だと、おっしゃられている。

 そんな方々の手取り年収がおよそ180万円から200万円程度なので、カラオケを歌って200万円を貰って喜んでいるタレントは、まったくの無知か、知っていても心が痛まない冷たい人間かどちらかだろう。

 そして、テレビスポンサー企業もそんな無駄遣いをする資産があるなら、少しでも母子家庭や零細企業に勤めるお父さんの家庭に還元する方が、よほどクリーンな企業イメージを宣伝出来ると考える。

 否、そもそも化学薬品まみれで売上重視のこの無機質な我が国日本社会を、心暖まる家庭の団欒と美味しい食卓の国へと導くのがマスコミ、大手企業、そして政治家の役目ではないだろうか。

 もうそろそろ、そんな時代に帰るべき時ではないだろうか。以上短稿にて。


 以下、私言。

 お正月の過ごし方も皆さま色々とあられたでしょうが、目に付いて思ったのがコンビニの店員さんです。

 恐らくは学生さんのアルバイトで「これもバイト」と割り切られておられるのでしょうが、毎年の事ながら少し違和感を感じます。

 やはり日本人として年末はバタバタと走り回り、そしてお正月は「ヒマだヒマだ」と言いながら神社にお参りし、お墓参りをすませ、親戚や親しい友人にお年賀訪問の挨拶に向う。

 そんな当たり前の国に非力ながら少しずつでも戻して行きたいと考えている次第であります。

 あらためて本年もよろしくお願い申し上げます。

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投稿者: Nao



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その90 畸形

 連日の偽装報道が絶えないが、それでは巷に溢れている「偽装していない」食品について考えてみよう。

 そう、冷凍や真空パックのレトルト食品や、その他のインスタント食品である。

 確かにこれらの食品は原材料表示はされている。そして食品添加物表示もされている。

 が、しかし。これらの食品の原産地は一体どこであるのかという問題である。

 現在の日本の食料自給率では、とてもこれらの食品をまかないきれないのは明白であるから、輸入物と考えて間違いないだろう。

 そしてどこの国から輸入しているかが最大の問題である。もしも中国だったら大変な事態だ。



(時間帯や接続状況により視聴できない場合有。時間が経ってからどうぞ)


 ご存じのように、現在の中国は重化学工業が活発である。そしてもちろん、工業には水が必要で汚染された水は河川へと流される。浄化する事なく。

 そして汚染された水は、遂に農業用水へと利用される。平たく言えば、鉛入りの肉や野菜である。

 鉛入りの食材は、加工しようが加熱しようが変化無く蓄積され、最終的には人間の体内に蓄積される。そして、厄介なのが一度体内に入った鉛は、細胞にこびりつき、決して排出されない事実である。

 実際に中国本国では、かなりの畸形や原因不明の病気が発生していると聞く。

 日本では、今のところ目に見えての被害は報告されていないが、やがて我々の子孫に影響が出て来ないか、農林水産省、及び経済産業省の役人には考えていただきたい次第である。

 そう、こればかりは特権階級にとっても深刻な事態であるのだから。


[筆者近況]

 連続しての遅筆の程を申し訳なく感じております。現在、何故か文章や詩を書く事にスランプの状態で中々上手く筆が進みません。

 これと言って理由は無いのですが、これも言葉の魔力かと考えております。

 又、先日はFC2様に引っ越してから、初の600/日アクセスを達成いたしました。

 これもひとえに読者の皆さま及びライター陣のおかげだと深く感謝しております。このペースで1000/日アクセス、やがて5000アクセスへと成長出来るように頑張りますので読者の皆さまには今後とも応援の程、お願い申し上げる次第であります。ありがとうございます。



投稿者: Nao   構成: Anthony





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その89 舶来

「船場吉兆」さんの偽装報道が、止まらない。

 テレビではどう語られているのか私自身は皆無であるが、少なくとも新聞記事によれば「表示偽装」。いわゆる詐欺である。

 人間にとってもっとも必要な衣食住で、全てに偽装がまかり通る世の中になってしまったか。

 思えば耐震偽装やアスベスト被害、偽ブランドに、今回は「偽ブランド牛」である。

 日本を代表する老舗料亭だけに残念な話だ。復帰したあかつきには、是非とも真面目な商売を再開していただきたい。

 それにして、も日本人は何故にこんなにもブランド品が好きなのか。

 私が思うに、日本人は元々清潔好きで、高級嗜好なのではないかと思う。

 しかも、比較的庶民にも高級品が手に入ると言う事は、やはり真面目で勤勉なゆえの褒美と言っても良いだろう。

 私も子供の頃はチョコレート一つとっても「舶来品」などと、輸入物を好んで食べていた記憶がある。

 が、である。食にしろ衣服にしろ本来ならば芸術であるブランド品が、商業ベースに乗るともういけない。

 しかも、マスコミで紹介されるなど予想もつかずに、一気にお客様が殺到したら、ひとたまりもない。製造が間に合わないし、そもそも原材料が圧倒的に不足する。

 本来ならば、無いなら無いでお断りすれば良いだけの話であるが、資本主義にどっぷりと浸かった現代日本では、そうもいかない。

 よって、偽ブランド品や食肉偽装と相成るのではなかろうか?

 そしてそれが一般消費者には疑われずに、利益だけが増大するとなれば、それは悪魔に魂を売る者も出て来るであろう。

 その意味では雪印さんから始まる一連の食品偽装は、資本主義の終りの始まりのような気がしてならないのである。


[追記] 

 休日が故に少々羽目をはずしてしまい、二日酔いの為に更新が遅れたことをお詫びいたします。

 これから年末にかけて、皆さまも宴席の機会が増えるかと思いますが、あくまでも「酒はほどほどに」をモットーに、楽しんでいただきますようにお願いいたします。



投稿者: Nao






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その88 東北

 当ブログのイメージ・キャラクター(専属メイド、看板娘)であるYoshi様より、山形からイナゴの佃煮を送っていただいた。

 この場を借りて御礼を申し上げます。ありがとうございました。


Anthony's CAFE ANNEX で、* 「イナゴのっけごはん」 の画像を見るっ!

*編集長・注:イナゴの佃煮を乗せたご飯の画像ですので、「虫」がダメな人は要注意。僕は、生まれつき「虫」がダメなので、丸一日...食事が取れなくなってしまいました。


 初めて口にするイナゴの佃煮は味、淡白にして深く、食感はカリカリと軽くて香ばしく美味、豊饒にして麗しい。

 佃煮であるのでご飯のおかずとしてはもちろんの事、晩酌のつまみには最高であるし、甘くすれば子供のおやつにも最適であろうと考える。

 おまけにただ美味なだけではなくその栄養素も豊富でミネラル、蛋白質、ビタミン等の宝庫で農家の方々の秋の稲穂の収穫の疲れを一撃で駆逐してくれる、一種の「薬膳」としての役割を果たしてきたのも、又イナゴであることは間違いなかろう。

 しかも、ある書物によると、アラブ人は無類のイナゴ好きであると聞く。その書物によると、モーゼは聖書「レビ記」でアラブ人に迫害されたイスラエル人に「汝らもイナゴを食え」と説いたそうだ。

 でないと、戦闘能力や生殖能力において、とてもアラブ人に太刀打ち出来ないと。

 確かにイナゴを食すと男性機能が活発化し、勃起能力はおろか精子の量まで増加するようである。もちろん、女性の不妊症や産後の肥立ちにも効き、とにかく人間が生きて行く上で大切な「食べる」と「子孫を残す」という重要な役割を果たしてくれてきたのが、イナゴといっても過言ではなかろう。

 その意味でも、イナゴを食べる風習の無い地方の皆さまにも機会があれば、是非とも食していただきたいと思う次第である。


[追記]

 食に関わるスキャンダルが連日マスコミ市場を賑わしているようであるが、私が思うに商業主義、あるいは経済成長の破綻が、まず最初に「食」の分野から始まったような気がしてならない。

 こんな時だからこそ古き良き時代を思い出し日本人としてのアイデンティティーを取り戻す良いきっかけになれば幸いだと思う。

 その象徴が「イナゴ」であって欲しいと思うこの頃である。



投稿者: Nao


 ← 「イナゴの佃煮」を通販で買いたい人は、画像をクリック!



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その87 復活

賞味期限

 秋も深まり益々、食事が美味しい季節が続いてます。風の便りではすでに初雪が降ったとか。

 収穫の実りを冬に向けての保存の時期です。否、作物が雪や氷に閉ざされて、飢える季節でもあるので我々の先祖はいわゆる低温貯蔵を発見したのでしょう。

 食の偽装が止まらない。マスコミ諸氏はスキャンダルとして報道する一方であるが、そもそも根本理由はどこにあるのだろうか?

 かつて、日本人は畑を耕し野菜や米を育て生活の糧にした。又、一方では海原に舟を出し、大いなる恵みをこれも生活の糧にしていた。

 一体いつからだろうか。「食」が金儲けの手段になったのは。

 あくまでも私個人の意見であるが、事、食品関係に従事している方々は決してノルマ優先主義であってはいけないと感じる。

 一般サラリーマンは、会社と言う名の悪魔に生活与奪権を握られている。資本主義なる幻の前では、追い詰められた人々が自らの小さな小さな生活を守る為に、不正行為を働いている。

 今回の一連の事案は「食」の点において、現代日本の歪んだ資本主義が瓦解を始めた一例であると言えよう。(但し、赤福さんをはじめ、無添加にこだわった方々がリークされたのも歴史のアイロニーか)

 性来の酒好きで痩せっぽちの体型がゆえに、風邪をひきやすい体質である。それに加えて環境、健康、観光と資本主義を考える間に、物凄い矛盾を感じてCAFEの連載を休ませていただきました。

 現在、社会の底辺で働きながら、ブログでの連載が出来る時代に感謝しております。

 と同時に資本主義のとんでもない矛盾を、底辺から見て行きたいと思っております。一週間遅れではありますが、今後とも拙、連載をよろしくお願い申し上げます。



投稿者: Nao



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休載のお知らせ

ごめんなさい。高熱です。

今日、落とします。




投稿者: Nao

[編集長-ひとこと]

 昨夜はNaoさんと飲んだ後、一緒に寝てたんですが、Naoさんは寝相が悪くて(というより夢遊病に近い)布団を跳ね除けていたので、2度も僕が布団を掛けなおしたんですが、ムダでした。

 結局、朝起きた時にはNaoさんは薄い毛布一枚に包まっていた。

 風邪をひいたんですな~。僕は未然に防ごうと努力はしたんですが、Naoさんの寝相の悪さには勝てませんでした(爆)



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その86 疑惑

赤福餅

 江戸時代、農閑期の庶民の最大の楽しみと言えば、やはり「お伊勢参り」であろう。

 日本においての観光旅行と言われるのの走りである。当時の伊勢神宮周辺は(当たり前ではあるが)宿泊施設も完備されてなく、伊勢の人々は夫婦二人で一枚の布団で寝て、残りの一枚を旅人に貸していたと言う。

 つまり無償の宿泊施設どころか、自分達の生活を放り投げての歓待。同じお伊勢さんを信仰する仲間として、旅人を迎え入れていたそうだ。それを伊勢の人々は「施行(せぎょう)」と言った。

 そんなお伊勢参りの方々をもてなす心からか、ある日五十鈴川のほとりで一軒の餅屋が創業された。時、あたかも宝永四(1707)年。今
年で三百年の老舗「赤福」である。

 観光名所の弱点として「名物に美味いもの無し」と言われる中でも「赤福」さんは真面目に真面目にその商売を続けてこられ
た。その意味では今回の不祥事は非常に残念であり、又早期の信頼回復と営業の再開を深く願う次第である。

 ここで、私の考えを正直に述べさせていただきたいと思います。今回の賞味期限切れの件に関して「赤福」の濱田社長は「もったいなかった」との弁を述べられた。

 私が愛読している産経新聞の社説でも「もったいないと思う心は大切だが、だからと言って客をあざむいてよい訳では無い」と断罪しておられた。それはそうである。

 又、耳にするのは「信じていたのに裏切られた気分だ」と。それもそうである。しかしながら、現在の外食産業において信じられる食べ物は存在するのであろうか?

 私が高校生の頃、色々な飲食店でアルバイトをしていた。舞台の裏側では不正のオンパレードだ。

 食べ残しのキャベツの千切りは洗って再利用する。セットの餃子の
食べ残しは一度フライパンにのせて禊(みそぎ)をすませて再利用。ハンバーガーのパテも誤って床に落としても、やはりフライパンで禊をすませて再利用。煮魚の皮の破れた部分は、はじかみでカムフラージュ。

 かと思えばテレビ局のお抱え食品メーカーは着色と保存料による嘘で固めたクッキングだ。

 現在の我が国において「赤福」さんを断罪出来る自信のある人なんて、本当にいるのだろうかと考えてしまう。


 思えば、最近営業再開された「白い恋人」さんや「加ト吉」さん。賛否はあるが「雪印」さんや、今回の「赤福」さんにしろ、すべて食品添加物を拒否、もしくは最低限に抑えているメーカーばかりではないか!

 ここまでリークが露骨だと、裏で巨悪が暗躍していると感じる方が自然だと思うが如何か。




投稿者: Nao



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その85 法律

赤福キャラクター

 お伊勢参りの名物である老舗和菓子メーカーの「赤福」さんがリークされた。

 私はテレビを観ない為にマスコミで何を言われてるか知らないが、少なくとも新聞記事を読んでいる限り何が悪かったのかがサッパリ解らなかった。

 為に解るまでに当該記事と「赤福」さんのお詫び広告を何度も読み返してようやく理解出来た。

 かいつまんで要約すると、午前0時をまわってから商品を解凍、包装をせねばならないのに、忙しい時期に午前0時前に解凍してたのが「加工食品品質表示基準第六条三号」に違反していたらしい。

 又、それとは別に「加工食品ナンタラカンタラ」の原材料の重量順に「砂糖・小豆・餅米」と表示すべきところを誤って「小豆・餅米・砂糖」と表示していたのが、農林水産省・東海農政局の気にいらなかったらしい。

 この事案を私が理解したと同時にまず思ったのが、「バカバカしい」。そして次に感じたのが、これは競合店、もしくは「赤福」さんをよく思ってない誰かのリークでは無いかとの疑念である。

 もちろん、法律違反をしていたならば法に従って罰を受ければ良い話で又、法が万人に対してすべて平等であるならば、ローラー的に各食品会社に対して立ち入り検査をしていただきたい。おそらくは非常に楽しい結果になるだろう。

 大体がおかしいではないか。以前に述べたように土産物業界なんぞは賞味期限ラベルの貼り替えはもちろん、原料産地は判らない。開封後、何日経っても変色はおろか腐りもしない。

 そもそも、グラビア印刷のパッケージには「おばあちゃんの手作り風」なんて郷土色たっぷりのデザインながら、製造ラインは得体の知れない原料に、工場においては機械製造の物凄く人工的な商品だ。

 比べて「赤福」さんは一つ一つが本当に手作りのゆえに、指で握った三本線が二つと同じものが無い真面目に真面目に三百年間作られてこ
られた「本物の土産物」である。

 今回の件は反省していただくとして、今後もお伊勢参りの方々の為に真面目実直に頑張っていただきたいと心から願う次第である。


 [追記

先程、「赤福本店」さんに電凸し、私の所見を述べたところ、電話対応の担当者様より「又、一からやり直します。」とのお言葉をいただいた。

 読者の皆さまにお願いします。お伊勢参りの際には是非とも「赤福」をお土産にお持ちいただきたくお願いします。

 又、今回の事案で商品撤退が相次いでいるようですが、落ち着き次第販売を再開されると思われますので、お伊勢さんに関わらず近鉄・主要各駅の売店にて販売しておりますので今後とも「赤福」の変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。



投稿者: Nao


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その84 秋味

松茸

 この秋の時期に車で地方を走っていて、よく目にするのが「朝採り松茸 三本千円」だの「国産松茸 大安売り」だのと言った個人観光客向けの騙しの商法である。

 これは非常に情けないと言うか何と言うか残念な気持ちでいっぱいである。

 ここで私が体験した松茸の相場について考察してみよう。高額食品にして旬の食材であるので、購入時の参考にしていただければ幸いである。

 まずは → 別項(「私たちは世界一幸せな島国に住んでいる」第20回 松茸は何故に食卓から消えたのか?)でも述べたように、今日、赤松林は入札制度において管理されている。

 さて気になる入札金額であるが、私が生活していた村で一番大きく立派な赤松林で(年によって異なるが)およそ1シーズン八百万円から一千二百万円が相場だと聞いた。

 それほどの価格で採れる松茸なので、地元のホテルや民宿などの買い取り価格もかなりの値段で「壷」と呼ばれる傘の開いていない見た目も立派な松茸で、100gあたりおよそ六千円から一万二千円。「バレ」と呼ばれる傘の開いた足の細い松茸で、同じく100gあたりおよそ三千円から五千円といったところであろうか。

 もちろん上記の値段は正規ルートの上物で、個人入札についてはこの限りでは無い。

 とは言え、個人入札もかなりのリスクを伴っていて、私の知人の方なんかも一度四百万円で入札し、採れた松茸がたったの六本なんて嘘のような笑えない話もあるので、自然とは時に残酷だなと記憶の片隅にとどめている。

 さらに松茸の場合に厄介なのが「虫食い」の存在だ。

 これこそが本当に困った話で見た目は立派な松茸でも、縦に割いてみたら虫に喰われてしまって中身はスカスカな商品も存在する。

 これは実際に指でつまんで軽く握れば「フワフワ」と弾力が無いので、触ればすぐに分かるのだが中々どうして、業者側も痛むのを理由に触らせないのも鉄則であるようだ。

 つまり結論を言えば、よほどの信用出来るルートが無い限り国産松茸を安値で食べるのは不可能だとの現実だ。

 ただこう言えば身も蓋もないので安くて美味しい松茸の楽しみ方を
ご紹介します。と言っても簡単な鍋料理です。

 まずはスーパーで適当な安値のキノコ類を買い込みます。椎茸、シメジ、舞茸、ナメコなどなど。そこに少し贅沢してカナダ産あたりの松茸も購入します。

 あとは昆布で出汁を取り醤油と味醂で味を付け「キノコだけの鍋」をご賞味下さい。これが何とも美味しい。

 この場合に野菜は不要です。純粋にキノコだけでご賞味下さい。後は旨味が濃縮された出汁で豚シャブや魚チリを楽しんでいただければ尚よ
いでしょう。

 観光の季節で地元の「ブナシメジ」や「スッポン茸」や「鍋の蓋」や「ネズミアシ」なんて名前はおどろおどろしいが、とても美味しいキノコがてんこ盛りの季節です。

 決して自分で採る事なく購入していただけるようにお願いいたします。(この季節は必ず中毒患者が続出するゆえ)




投稿者: Nao


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その83 未来

添加物だらけのソ-セージ

 近頃、職場で流れるラジオ放送を聞いていて、何とも腹立たしく感じるのは子供向け人気キャラクターを全面に打ち出した「ハム」や「ソーセージ」などの発癌性物質の宝庫の商品のCM(コマーシャルメッセージ)だ。

 私は最近では、まったくテレビを見ないのだが恐らくハムソーセージを製造している大手食品メーカーなんかは、どうせ放送局の冠スポンサーなのであるからラジオもテレビも似たり寄ったりだろう。

 それにしてもスーパーで目につく「なんたら簡単お弁当シリーズ」だのの添加物まみれの子供向け食品の氾濫だ。

 こんなのを見ていると今の子供達の未来は本当に大丈夫かと真剣に不安になる。

 そもそもハムやソーセージなんかの燻製食品は、イタリアやドイツなどの比較的寒冷地で、保存食として歴史が継承されたのに対して、高温多湿の日本においては、本来は必要の無い食文化なのである。

 とは言え恥ずかしながら私自身、ハムやソーセージなんかの加工食品
が大好きであるし、最近では → でベーコン造りの試行錯誤の最中である。

 つまり先程述べたように高温多湿の日本においては、保存食としてのハムやソーセージの製造は、不可能だと言う事だ。

 しかしながら、それではあまりに淋しい。可能性として成功しているのは「冷凍」としての技術だ。

 無論、コストも高くかかるし製造プラントも全て一からやり直しになるだろう。しかし、それが一番自然な製法ではないかと思うのだ。

 元々ソーセージなんかは商品にならないクズ肉を、これまた商品にならない腸につめて、ハーブで香りを付けた食品であるから、本当に美味しくて安全で手間がかからないソーセージを食べたかったら、上記の製法で製造販売すれば良い。

 当然、市場価格は現在の三倍程になるかと思うが元々、日本向けの食品では無いのだから、そこは消費者にも我慢していただきたい。嫌なら食べなければ良い。それだけの話だ。

 それにしても、最近の風評として安いだけの外国産の食品が駆逐され、日本の食べ物が問題含みにせよ復活されつつあるのは、非常に喜ばしい事である。

 加工食品の中にも「国産~使用」と表示されつつあるのは、日本の食文化を蘇らせるための始まりの始まりとして、大きく期待したいと思う。

 しかしながら、その一方で「元祖~」だの「本家~」だのと言った下品で意味不明な食品パックが、スーパーの食品棚の多くを飾っているのも又、事実である。

 いずれにしても、数多くの良識のある方達の結び付きによって、本物の食品が家庭の食卓を賑わせてくれる日が来る事を、信じて活動を続けよう。



投稿者: Nao


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その82 豊米

豊米

 そろそろ店先にも「新米」のラベルが貼られた米袋が並びはじめ、いよいよ本格的な食欲の秋の到来です。

 また、今年の夏は猛暑でしたので、こんな年は果物も糖度を増して当り年ですので、もう少し我慢して水分と甘味がたっぷりの梨やら柿やら葡萄などの太陽の恵みを食していただきたいと、切に願います。

 毎年の事ながら、たっぷりと脂ののった秋刀魚や塩鯖をおかずに茶碗に盛られたご飯を食べ尽くし、炊飯器の横で食べている母に向って「おかわり!」と左腕を突出していた子供の頃を秋風と共に思い出したりもします。

 そんな食事の中で、いつも思い出すのが、『「米」と言う字は、お百姓さんの八十八の手をかけてお膳に並ぶのがご飯だから残さずに全部食べなさい。一粒でも残したらバチが当る』としつこく言われた事です。

 もちろん、子供の頃の事ですので「何を馬鹿な」と心の中では思っていたのですが、私自身、やがて成人し、社会に出てからも思うのが、や
はり食べ物に対する感謝の念です。

 これは理屈では無く、食べる前には手を合わせて「いただきます」食べた後にはやはり手を合わせて「ごちそうさまでした」とせねば、人間として物凄く罪悪感を感じるのです。

 現在、我が国においては、見た目は裕福で食料が有り余っている状態である。

 しかしながら、その内実は餓死寸前の病人に注射を打っているようなものである。

 野菜をはじめ、食料に対する危機感を政治家や官僚は本当に理解しているのだろうか。

 うすら寒い気がして仕方ない。



投稿者: Nao



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その81 敗戦

tomato

 先日、休みを利用して久しぶりに私の大好きな叔母に会って来た。

 叔母は、さる片田舎で完全無農薬の有機栽培の農家を、伯父と共に夫婦二人で営んでいる。

 そんな新鮮野菜を作り、食べているせいか二人とも元気一杯であった。

 これも自然の気と共に暮らす恩恵であろうか、土と水と太陽を扱う仕事であるので、身体にエネルギーがみなぎっているのが目に見えるようだ。
 
 と、それにしても気になるのが農家の後継者不足である。以前にも書いたと思うが地方を旅していて痛感するのが、トラクターに乗っている人々が本当に高齢者ばかりなのである。

 これはかなり深刻な事態ではなかろうか?

 そもそも国内の食料自給率は、わずか40%(穀類に限定すれば27%程度)であり、多くを国外から「お金」で食料を買い漁っている状態なのだが、誤解を恐れずあえて言うが戦(いくさ)における一番の作戦は兵糧攻めである。

 もしも、現在の状態で戦争が始まったら、我が国日本は戦わずして飢えて死ぬだろう。

 そうならない為に、政治家の皆さまには食料自給率を高める為の努力をしていただきたい。

 大体が、戦後の大規模公共事業を現場で支えてこられたのは、元々の農家の方々である。

 そして現在も大規模公共事業は続いている。何故続くのか?

 政治家のその多くは理由を「雇用」だとのたまう。そんな理由は失笑ものだ。

 だったら、雇用先として農業に帰っていただいたら良い。それだけの話だ。

 「土地が無い」? 嘘をつけ。大規模公共事業や青田刈りや休耕田を廃止し、屋上緑化を進めれば土地なんか掃いて捨てる程見つかるだろう。

 人口比率もあるが、明治時代なんか「酒と米を付けるから、土地を貰ってくれ。」と地主が叫んでいた税制の時代だ。

 明治時代に出来て、現代に出来ない訳がなかろう。それとも現代の政治家は自らを明治時代から退化していると認めるつもりなのか、機会があれば一度は各地の代議士に聞いてみたいものだ。


 コンクリート漬けの仕事も仕事なら、土を耕し食べ物を作るのも又、仕事だ。

 ダム建設が公共事業で、畑栽培が公共事業として存在しないのは何故か。
 
 後付けの理由は公務員はお手の物であろうが、事の本質を考えてみると、理由はやはりアメリカか?



投稿者: Nao


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