♪うーさーぎーおーいし♪かーのー山ー♪こーぶーなー釣ーりし♪かーのー川ー♪ってな童謡を唄いたくなる村。今回は奈良県は吉野郡・東吉野村へとお邪魔しました。
こちらの東吉野村は熊野古道から少し離れてはいるのですが村のあちらこちらに「天誅組」なる江戸末期の勇ましい名残が残されている、歴史的にも非常に価値のある村なのです。
以前に吉野郡で働いていた僕としては一度は訪ねたかった村であります。と言う訳で、僕の都合もあり7月のある土曜日の夜、19時に大阪を編集長の愛車と共に出発しました。
途中まだまだ電灯の光る街中でビールを購入しつつも、山へ山へと車は走る。そこで最後の町でハッと気付いた忘れ物。
バーベキューには欠かせない「炭」を買うのを忘れてました。しっかり購入して目的地へ向ってGO GO♪(ちなみにこの時間頃には僕はビールハイになってます)。
そして買い物をすませ、ガソリンも満タンにした瞬間に土砂降りの雷雨がGO GO♪大丈夫、大丈夫なんて言いながらシャカシャカ動くワイパーを眺める僕。
夜の雨を拭うワイパーって可愛くて健気なんですよね。それはそうと、山間部に入ると雨もやみ、しっかりと水分を含んだ空気を吸いつつの窓全開の快適なワインディングロードを走ります。
当然、車の中での会話もはずむ。エンジン快調、楽しいお話、明日の予定。いわんや車内はハイになる。すっごく楽しい珍道中。
そんなこんなの山道の、楽しいドライブの中の編集長の一言。
「完全に道に迷った。」→
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全ての始まりは昨年の春、僕の知人の菊爺が奈良県吉野郡東吉野村にある古民家を、所有者から譲り受けたことだった... 古民家といえば聞こえは良いが、20年以上も人の住んでいない、まさしく廃屋。
所有者も故人となった前所有者から相続したものの、費用をかけて修復する気にもなれず、長い間放置されたままになっていた。
そこを内装・リフォーム関係の仕事をしている菊爺が、一切を任せられることになった次第。
登記上では所有権はそのままなのだけれど、実質の持ち主は菊爺となった、あばら家は全てが朽ち果てて、雨漏りはするは、すき間風は入り込んでくるは、畳は腐って異臭はするは...とタイヘンだった。
この廃屋を別荘にするべく、昨年の夏から修復に参加(月に1回程)していたのだが、Naoさんやウチの彼女も今夏から加わることになったので、今回からその修復過程やリゾート気分を、不定期連載でNaoさんと共に伝えていきたいと思う。
尚、詳細な地名はプライバシーに関わることなので、ふせさせていただき、某TV番組の企画から流用(いい加減だなぁ〜)して「DASH村」とさせていただきます。
*画像は修復を始めたばかりの昨年の6月の状況投稿者: Anthony [人気blogランキング] ←クリック投票に協力して下さいませっ!