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栗駒山 絶景の紅葉 (宮城県 栗原市)

東北一言われる栗駒山の紅葉を見に行ってきました。まさに錦の絨毯!! 絶景です。


 感動しました。来て良かった。素晴らしい!


 イワカガミ平から東栗駒山コースで山頂へ、山頂からは中央コースを下って来ました。山頂は大混雑状態。中央コースからは、ツアー登山の多くの方が数珠つなぎで次々と登って来ていました。

 関西方面からの方が多かったです。関西弁が賑やかでした。

 さすが、東北一、日本でもベスト5に入るど言われる栗駒山の絶景の紅葉です。


 イワカガミ平(8:30発、栗駒山コース)→東栗駒山→栗駒山山頂(1628メートル)→中央コース→イワカガミ平(12:00着) 約3時間30分のトレッキングでした。(休憩含む)





栗駒山 絶景の紅葉_1


新湯沢の渡渉地点。 


 昨日の雨で少し増水していたため、女性の登山者が進もうか? 戻ろうか? 迷っているようでした。 

 こから100メールほどの沢登が楽しめます。






栗駒山 絶景の紅葉_2


あっという間に、快適な沢登りも終了です。


 東栗駒コースは、沢のようなぬかるんだ溝状の道があり、ハイカーや観光客もいないので、静かなトレッキングが楽しめます。






栗駒山 絶景の紅葉_3


東栗駒(1434メートル)を望む。






栗駒山 絶景の紅葉_4


東栗駒山頂から栗駒山本峰を望む。


 本峰のどっしりと山容が正面に見られ、絶好の展望台になっている。






栗駒山 絶景の紅葉_5


下山時撮影。


 まさに錦の絨毯、秋の万華鏡に彩られた栗駒山は赤々と燃えていた・・・・・・・






栗駒山 絶景の紅葉_6


この日は、東北放送やミヤギテレビなどのヘリコプターが上空を何回も旋回して撮影、取材をしていた。


 さらに、山頂直下に陣取っていたドローンのチームが数台のドローンを飛ばして撮影していた。

 いやー、かなり賑やかでした。(笑)






栗駒山 絶景の紅葉_7


下山時、山頂を振り返り見る。
 



「陸奥の 栗駒山の 朴の木の 枕はあれど 君が手枕」

 みちのくの くりこまやまの ほおの木の まくらはあれど 君がてまくら


「紅葉する 栗駒山のゆふかげを いざ我が宿に うつしもからむ」

 もみじする くりこまやまの ゆふかげ(夕暮れ時の光)を いざわがやどに うつしもからむ



栗駒山、なんと平安の昔から多くの歌 (古今和歌集など) に詠まれてきました。

 なぜかと言うと、栗駒山は「生駒山」(大阪府・奈良県 642メートル) に似ていたからとの説もあります。

 
 確かに似ているようです。。。。。。。












投稿者: 霧島





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東日本大震災から5年・・・・

震災直後に約47万人いた避難者数は、今年の1月の時点で約18万人まで減少したという。


 しかし、岩手、宮城、福島の被災地では、災害公営住宅の建設や、集団で移転する高台の造成が遅れているのが現状です。

 
 現在、仮設住宅で生活している人は、岩手・宮城・福島の3県でおよそ9万人いるそうですが、長い人は8年間も暮らす可能性が出てきたとのことです。やれやれ(涙)

 また、福島第一原発事故で絶望的な被害にあった福島の復興は、今なお全く先が見えない状態です。

 こんな状況で原発再稼働なんてあり得ないこと!

 こんな中、福井県の高浜原子力発電所3、4号機の運転差し止め命令は朗報でした。


  まさか、東北電力の女川原子力発電所の再稼働なんてしないですよね? 

 最近不穏な動きが・・・・・・・・?






「さらば読者よ。命あらば、また他日。元気で行こう!絶望するな!では失敬!」


 わたくしの大好きな小説、太宰治の 『津軽』 は、こんな文章で締めくくられています。

  これは、絶望の渕の近いところにいる自分自身を励ましていると同時に、絶望の渕を彷徨っていて、抜け出せないでいる人たちへの太宰からの強いメッセージだと思います。












投稿者: 霧島





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霧島の新年ご挨拶

明けまして おめでとうございます。


 本年も 宜しくお願いいたします。  


 ブログで文章・写真を発表しはじめてから今年の1月で丸11年になり、12年目に突入します。やれやれ(笑) 
 
 長いようで、短いようで・・・・ 十年ひと昔と言いますが、当時書いていた記事は、人目に触れることもなく ひっそりとブログの隅に埋もれてしまって、今となってはすっかり古ぼけてしまい、わたくしのなかではセピア色の思い出となっています。

 気持ちにゆとりと彩を持ちたいと思いつつも、身体にほころびを感じる年齢になってきました(笑)  

 
 いつまでも感動のある人生を送りたいと思っています。













投稿者: 霧島





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平泉文化遺産センター (岩手県 平泉町)

平泉に行ったときに文化遺産センター を見学してきました。


 前九年の役の安倍氏から続く平泉の歴史を、奥州藤原氏を中心に、図解と映像を交えて分かりやすく解説・紹介しています。

 
 さらに、毛越寺や中尊寺、金色堂なども映像を使い分かりやすく解説していました。

 非常に見ごたえがあり、良かったです。ここは、一押しのお奨め場所です!






平泉文化遺産センター内
平泉文化遺産センター内



「みちちのくに燦然と輝く奥州藤原氏の栄光の軌跡と平泉の文化遺産を光と映像で!!  平泉文化遺産センターは、世界遺産に登録された資産を含めた平泉の文化遺産の魅力を、パネルや映像などで分かりやすく紹介しているガイダンス施設です。」

(以上、パンフレットより)






昭和5年(1930)の金色堂
昭和5年(1930)の金色堂



昭和初期の金色堂の写真が、ありました。


 覆堂(おおいどう・さやどう)の中の金色堂ですが、屋根の部分などかなり傷んでます。


 国宝が泣いてますね。やれやれ。

 
 金色堂は、昭和37年~43年にかけて解体修理が行われ、創建当初の華麗で荘厳な姿に生まれ変わりました。

 本当に良かったです。






金色堂
金色堂



金色堂 の中心には、観音菩薩などを従えた阿弥陀如来がどーんと鎮座しています。


 つまり金色堂は、極楽浄土をこの世に現す 「阿弥陀堂」 なのです。


  前九年の役、後三年の役で父や妻子、多くの仲間を失って、一人ぼっちになった藤原清衡は、平泉の地に移り、ここを奥州の都としたのでした。

 そして、平泉に壮大な中尊寺を建立し、金色堂を建て、戦乱によって亡くなった朝廷軍もエミシ軍も、鳥も獣も魚も、生きるものすべてが、平和な浄土へと導かれるように祈願したのでした。

 多くの戦乱で地獄を見てきた清衡の中に生まれた絶対平和の思想なのでしよう。

 清衡は、中尊寺を建立することにより、仏の慈悲によって永遠の平和が奥州の地に訪れることを願ったそうです。 

 やっぱり戦争は、ダメです!





 → 平泉文化遺産センター / 平泉町 HP











投稿者: 霧島





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世界遺産 平泉のモノ・クロームなセブンイレブン (岩手県 平泉町)

岩手県 平泉に行ってきました。世界遺産になってから初めての訪問でした。


 町は、かなり変わっていました。

 いたるところに外国語による案内板、説明板があり、散策コースも整備され、店舗などの原色を使ったけばけばしい看板などは排除されていました。






世界遺産 平泉のセブンイレブン 外観
世界遺産 平泉のセブンイレブン 外観



モノクロ写真ではないですよ!(笑) こんなセブンイレブン、初めてみました。びっくりです。


 世界遺産 平泉の町は、すべてがこんな感じでした。

 
 ファミマなど他のコンビニもこんな感じ。

 スーパー・マーケットやケーズ電気などの電気店、カー・ディーラーなどもこんな感じでした。 
 
 ちょっとやりすぎでは?という感じがしました。(笑)






世界遺産 平泉のセブンイレブン 塔屋看板
世界遺産 平泉のセブンイレブン 塔屋看板



搭屋看板もこんな感じです。


 これも、モノクロ写真ではないですよ!(笑) 


 「赤やピンク、黄色、スカイブルーなどの原色を使った看板などは禁止します!」 という 条例ができたようですね。











投稿者: 霧島





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ホヤ出汁そば (宮城県 登米市 津山)

夏季限定で 「ホヤ出汁そば」 を食べられると聞いて、宮城県北部の登米市津山までかみさんと行ってきました。


 道の駅 津山 (もくもくランド) のお食事処 木里口 で食べられます。

 
 もちろん、ホヤは津山の隣町、南三陸町産です。






ホヤ出汁そば
ホヤ出汁そば



ホヤ出汁そばは、絶品でした。


 ホヤ独特のえぐみで、多少えぐい感じがするのかなーと思っていましたが、そんなことはまったくありませんでした。うまかったです。

 
 新鮮なホヤをぶつ切りにして煮込み、醤油で味をととのえたという出汁と、そばとのマッチングは最高です。

 煮込んだホヤもうまかったです。かみしめて飲み込んだ後には、ホヤの香りがかすかに残ります。

 みなさんも、だまされたと思って食べてみて下さい。

 カルチャーショックを受けますよ。(笑)






木里口 店内
木里口 店内



有名人の方もたくさん来ているようでした。


 なんと、安倍総理と店のスタッフの方との集合写真も飾ってありました。


 安倍総理もここで、ホヤ出汁そばを食べたのでしょうね。(笑)






石ノ森章太郎の肉筆画石ノ森章太郎の肉筆画



宮城県登米市は、漫画家 石ノ森章太郎 の出身地です。


 店内には 『サイボーグ009』 『仮面ライダー』 『佐武と市捕物控』 などの肉筆画が、づらりと飾ってありました。


 「開運!なんでも鑑定団」 に出したらけっこう高い値がつくかも?  ですね。(笑)











投稿者: 霧島





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東日本大震災復興祈念特別展 / 仙台市博物館 (仙台市 青葉区)

「国宝 吉祥天女(きちじょうてんにょ)が舞い降りた!国宝・薬師寺の名宝、仙台限定特別公開。安寧(あんねい)の祈りは、東北の未来のために。-奈良 薬師寺 未来への祈り-」 ということで、仙台市博物館に行って観てきました。


 日本郵便切手 第1次の国宝シリーズに選ばれた 「絵」 でしたので、子供の頃から心の片隅でずっーーと気になっていました。


 小学校低学年の頃は、なんと、切手収集が趣味でした。(笑)

 今回、初めて本物を観て感激しました。本当に素晴らしい絵でした。







「吉祥天女が舞い降りた!」 ポスター
「吉祥天女が舞い降りた!」 ポスター



よく見ると、国宝 吉祥天女の絵は、東北の地図とよく似ています。(ポスターの 赤丸印


 偶然とは思えないですね。(笑) 


 「国宝 吉祥天女」 は、なんと、8世紀(奈良時代)の絵だそうです。

 約1200年前の絵が現存すること自体が奇跡です。あり得ないことですね。

 麻布(カンバス類)に描かれた絵としては日本最古の絵とのこと。



 → 「国宝 吉祥天女が舞い降りた!」 HP

 → 仙台市博物館 HP







伊達政宗の胸像
伊達政宗の胸像



仙台市博物館は 仙台城三の丸跡にあります。


  敷地内には、中国の紹興市から贈られた魯迅の胸像や魯迅の碑、伊達政宗の胸像など仙台ゆかりの人物の記念碑などが展示されています。






魯迅の碑
魯迅の碑



中国の文豪 魯迅 の記念碑で、高さ4.2メートルもある大きな碑です。


 碑銘は、中国の文学者、詩人、歴史家である 郭 沫若 (かく まつじゃく)が書き、「仙台は転機をもたらした土地」 とあるそうです。






魯迅の胸像
魯迅の胸像



医学を志して仙台医学専門学校(現 東北大学医学部)に学んだ魯迅でしたが、


 医学専門学校の幻灯会で、日露戦争中に中国人が多数銃殺されているシーンを見て衝撃を受け、医学を捨て、文学によって中国を解放しようと決意したそうです。 

 確かに、文豪魯迅は、仙台で生まれたと言えるかもしれませんね。(笑)



 → 「魯迅と仙台  東北大学 片平キャンパス  1」 [Anthony's CAFE 2009/07/08]

 → 「魯迅と仙台  東北大学 片平キャンパス  2」 [Anthony's CAFE 2009/07/14]











投稿者: 霧島





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延沢銀山廃坑洞 (山形県 尾花沢市)

文化庁史跡指定されている延沢銀山廃坑洞(延沢銀山跡)と、その周辺を散策してきました。


 銀山温泉 → 「銀山温泉 (山形県 尾花沢市) [Anthony's CAFE 2015/05/30] の奥は、遊歩道が整備されていて、1周1時間くらいで散策ができます。






白銀の滝
白銀の滝



銀山温泉の奥にある白銀(しろがね)の滝。


 ここから遊歩道が整備されています。 






銀坑洞 入口
銀坑洞 入口



銀鉱山の跡、銀坑洞。


 江戸時代、佐渡の金山と並び称されたのが、ここ尾花沢の延沢銀山です。


 ちょうど、『奥の細道』 で芭蕉が尾花沢を訪れた頃に閉山となり、そのあとに銀山温泉だけが残ったそうです。

 ちなみに、芭蕉は温泉嫌いだったようで、奥の細道の鳴子温泉や赤倉温泉、銀山温泉に入ったという記録はないそうです。(笑)






銀坑洞 内部
銀坑洞 内部



銀坑洞内部は、ライトアップされていて見学ができます。


 まるで、鍾乳洞みたいです。


 ちなみに、見学は無料です。





 → 尾花沢市 総合情報ネットワーク HP











投稿者: 霧島





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銀山温泉 (山形県 尾花沢市)

かみさんと山形県尾花沢市の銀山温泉に行ってきました。


 でも、だだ行っただけでした。


 お目当ての日本秘湯を守る会会員の宿 能登屋旅館」 は、超人気の宿でした。

 予約がいっぱいで、泊まることはできませんでした。 やれやれ。(笑) 






能登屋旅館 外観
能登屋旅館 外観



日本秘湯を守る会会員の宿 能登屋旅館 は、明治25年創業で、国の登録有形文化財に指定されています。

 
 物見の望楼を備えており、その高さはひときわ目を引きますね。。。。


 銀山温泉は、大正ロマン漂う温泉街であります。






そば処 伊豆の華 より 伝統の宿 古山閣 を望む
そば処 伊豆の華 より 伝統の宿 古山閣 を望む


手打ちそばが人気の、そば処 伊豆の華。 


 ここのそばは、絶品でした。美味かったです。


 そして、窓の向こうには伝統の宿 古山閣。






明治初期の銀山温泉
明治初期の銀山温泉



明治初期の銀山温泉は、ほとんど 『おしん』 の世界です。(笑)


 ガス灯がともり、レトロモダンたっぷりの湯の町風情溢れる今の銀山温泉とは比べようもないですね。





 → 銀山温泉組合 HP











投稿者: 霧島





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赤倉温泉 湯守の宿 三之亟 (山形県 最上町)

日本秘湯を守る会 会員の宿、湯守の宿 三之亟 旅館に一泊してきました。


 源泉掛け流しの岩風呂、露天風呂は最高!


 山形県最上地方の郷土料理も堪能してきました。 

 なによりも、リーズナブルな料金がいいです。

 改装などは、あまりしていないようでした。

 その為、決して豪華な旅館ではありませんでしたが、なぜか、非常に素朴で懐かしい気分の味わえる宿でした。






湯守の宿 三之亟 玄関
湯守の宿 三之亟 玄関



江戸時代初期創業の古民家風造りの旅館でした。


 くすんだ色合いの太い柱、囲炉裏、古い置物、古時計などの雰囲気に魅力を感じました。


 ただひたすら古風な旅館の雰囲気に浸る。。。。


 非日常を楽しむには良い宿でした。






自慢の天然岩風呂
自慢の天然岩風呂



手掘りで造られたワイルドな岩風呂です。


 底からは熱い温泉が湧き出していました。


 深いところでは1.3メートルくらいあり、立ったままで入ることができます。

 いや~ ワイルド風呂、ワイルドだろ?(笑)






岩風呂と打たせ湯
岩風呂と打たせ湯



階段を登ったところにも、岩風呂と打たせ湯がありました。


 ここには、手で掘った深い洞窟もあり、昔はここから温泉が湧き出していたそうです。

 
 ここの岩風呂は、かなりお奨めです。




*温泉は時間帯により、混浴、男性専用、女性専用となることがあります。

 泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性高泉)





 → 湯守の宿 三之亟 HP

 → 日本秘湯を守る会 HP











投稿者: 霧島





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月山 トレッキング&スノー・ボード (山形県 西川町) 降下編

山頂までは、登る予定ではなかったのですが・・・


 あまりにも天気が良かったので、とりあえず登ってきました。(笑)






月山山頂
月山山頂



小高い丘が、月山(1984メートル)山頂で月山神社のあるとこです。






大雪城
大雪城



月山の南東側に展開する大雪城。 


 写真では伝わらないと思いますが、まだまだとんでもなくドデカイ雪渓が残っていました。


 雪渓を下ってみましたが、しばらく進むと雪渓は、ストンと急になるので、山頂側からはすぐに見えなくなります。

 そのため山頂から見たのでは、大雪城の広大さは分からないです。

 スキーやスノーボードを担いでここまで登ってくるのは大変ですが、是非、大雪城の斜面を滑ってみたいです。


 でも、登り返しが大変です。(笑)






芭蕉の句碑と朝日連峰
芭蕉の句碑と朝日連峰



月山山頂から湯殿山コース側に少し下ったところに立つ、芭蕉の句碑。


 朝日連峰をバックに裏側から撮影しました。(笑) 


 正面には、「雲の峯 幾つ崩て 月の山」 と刻まれています。

 芭蕉は、約320年前に月山に登っています。 

 
 芭蕉46才! 神の山 月山への登山を強行! 

 「息絶え、身こごえて、頂上にいたれば日没して月現る。 笹を敷き、篠を枕として、臥して明るくなるを待つ。日出でて雲消ゆれば、湯殿に下る。」 (松尾芭蕉 『おくのほそ道』 より)


  まさに、死を掛けた登拝でした。






山頂直下、西俣沢の上部付近より姥ケ岳方面を望む
山頂直下、西俣沢の上部付近より姥ケ岳方面を望む



ここから姥ヶ岳下までは、ほぼ一気。遮るものは何もない。。。。。


 写真の右下のほうに休んでいるスノーボーダーが見えますが、彼もスプリット・ボード(板が割り箸のように縦に分割してスキーにもなるスノー・ボード)でした。


 ボードを担いで登っていたのは、わたくしを含めて4人くらいでした。

 やれやれ。(笑)











投稿者: 霧島





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月山 トレッキング&スノー・ボード (山形県 西川町) 登頂編

スノー・ボードを背負って、月山に登ってきました。


 天候にも恵まれ、気分爽快!最高のトレッキング&スノーボードができました。

  
 先週もスノー・ボードで滑ったので、 → 「月山スキー場   2015年5月 (山形県 西川町)」[Anthony's CAFE 2015/05/15]

 まあ、足慣らしは不要かなと思い、リフト1回券を購入し、バックパックとトレッキングポールを抱えてリフトに乗り、月山上駅へと向かいました。

 
 いざ月山へ!!

 月山駐車場(8:45発) → 月山リフト → 牛首 → 月山山頂 → 月山スキー場 → 駐車場(15:15着)

 約6時間30分のトレッキング&スノー・ボードでした。 






月山上駅付近
月山上駅付近



ここから姥ヶ岳、紫灯森(さいとうもり)の東斜面をトラバースして、牛首の稜線に向かいます。


 ボードが、ズシリと肩に食い込む!(笑)






牛首手前付近から望む朝日連峰
牛首手前付近から望む朝日連峰



残雪の朝日連峰が素晴らしい!


 ボードを背負って登るのは、2時間が限界ですね。(笑)


 かなりの重量になるし、月山は急斜面の雪渓登りもありますので、けっこうヘトヘトになります。

 そんな訳でか、ここ2年~3年でスプリット・ボード(板が割り箸のように縦に分割してスキーにもなるスノー・ボード)の愛好者がかなり増えました。

 この日も、女性1人を含む40歳代くらいの5人のパーティーの方がスキーで登っていました。

 よく見てみると、スキーではなく、なんとスプリット・ボードでした。

 5人全員がスプリット・ボード!いやー、びっくりしました。


 雪渓の切り目付近でスノー・ボードに組立ててからデポして、月山山頂に登っていました。

 「やっぱりスプリット・ボードかなー。。。 でも年に1回~2回くらいしか使わないしなー。。。」 などと登りながら、いろいろ考えていました。 

 わたくしの場合、ブランクはありますが、どちらかというとスノー・ボードよりスキーのほうが得意なので、スプリット・ボードで登ってもシールをはがして、そのまんま滑り降りてきそうで怖いです。(笑)



*スプリット・ボードの映像は、こちらをどうぞ。

K2Kwicker Cut 130201 (YouTube 動画)

(時間帯や接続状況により視聴できない場合は、時間が経ってからどうぞ)






牛首手前付近から望む月山山頂
牛首手前付近から望む月山山頂



山頂は、まだまだだ。。。。


 山頂に登る前に1本滑ろうと思い、牛首のピークから西俣沢に向かって滑ってみました。

 
 水をたっぷり飲んで休憩をとり、体力の回復を待つ。 ザックを背負い、体にぴったりと固定する。

 ゴーグルをセットし、大きく深呼吸をして西俣沢に向かってドロップ。

 滑り出しの急斜面を大曲カービングターンで滑りこんで行く。

 ターンのたびに集中力が高まり、音が消えた。

 感覚的にも、精神的にも、無になった。。。。。


 
 ボードが重く、登り返しが大変でした。

 山頂に登る前にヘトヘトになりました。(笑)






牛首のピーク
牛首のピーク



牛首のピークが見えます。


 山頂直下、西俣沢の上部付近のここで雪渓が切れていました。


 爽快な雪渓登りも終了です。

 下からはスノー・ボーダーとスキーヤーのパーティーが登ってきていました。


 ここにボードとパックパックをデポして、山頂に登ってきました。




 下山編 に続く・・・











投稿者: 霧島





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ホヤ酢

うちのかみさんが近所のスーパーで、宮城県女川町産の新鮮なホヤを見つけたので買ってきました。

 
 ホヤ は、かみさんの大好物です。もちろん、わたくしも大好きです。


 かみさんは、慣れたもので手際よくホヤ殻をさばいて、「ホヤ酢 」にしてくれました。

 新鮮な磯の香りが心地良く、いやー、ホヤを食べると初夏を感じます。

 ビールが進みます。(笑) 

 ホヤは鮮度が命です。鮮度が落ちると匂いがきつくなり、まずくなります。


  新鮮なホヤを食べると、ヤミツキになりますよ。(笑) 






ホヤ酢
ホヤ酢



宮城県は、震災前まで養殖ホヤの生産量が日本一でした。(天然ホヤは岩手県から青森県の北三陸で多く獲れます)


 震災で壊滅状態になったのですが、最近はだいぶ回復してきたようです。


 天然ホヤも確かに美味いですが、ことホヤに関しては、わたくしは養殖派です。(笑) 

 ホヤのあの独特な香りは、養殖のほうが上回っている感じがします。 
    

 作家の 司馬遼太郎 さんは、『街道をゆく』 の第三巻 『陸奥のみち、肥薩のみちほか』 で、こう書いています。


  「海鞘(ホヤ)が、皿に盛り上げて出てきた。アズキ色の肌をもち、巨大なかさぶたのような感じの海生動物については、天皇の「相模湾産海鞘類図譜」という書物を記憶しているほか、なんの知識もない。おもに牡鹿半島(宮城県の石巻市、女川町)付近で獲れ、奥州の珍味として知られているが、私は動物性食物についての冒険性が皆無で、子供の頃に食った食品の範囲からいまだに一歩も出られずにいる。ですから遠慮します。」


 青森県八戸市で出されたホヤでしたから、新鮮な天然ものだったのでしょう。

 残念でしたね。

 
 食ったらヤミツキになったのに・・・・・(笑)











投稿者: 霧島





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平将門の首塚 (東京都 千代田区 大手町)

江戸城近くの 「平将門の首塚」 に立ち寄り、参拝してきました。


 高層ビルの谷間の鬱蒼とした一角に、碑が建っていました。


 平将門 といえば、明治から昭和にかけて数々の怨霊伝説に彩られた人物です。

 平安時代の関東武士である将門は、天慶(てんぎょう)の乱によって朝廷に反逆したとみなされて、下総(千葉県北部、茨城県南部あたり)で討死しました。

 将門の首は、京に晒されたれましたが、強い望郷の念からか、将門の首は関東を目指して空高く飛び去ったともいわれています。

 戻った将門の首を関東の人々は、武蔵国に丁重に埋葬しました。時は流れ、いつしか将門の首塚は忘れさられ荒廃してしまいました。

 それに怒った将門の霊は、江戸の民に祟ったのでした。






平将門の首塚
平将門の首塚



1300年頃、高僧が将門の霊を回向し、神田明神のあったこの地に祀ったそうです。


 この日も数名の参拝者がいました。


 みなさん真剣な表情で手を合わせていました。線香と多くの花が供えられていました。

 線香や花は絶えることがないのでしょう。


 参拝者の多さをうかがわせます。











投稿者: 霧島





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ブリヂストン美術館 コレクション展 「ベスト・オブ・ザ・ベスト」 (東京都 中央区 京橋)

東京のブリジストン美術館は、ビルの新築工事のために数年間、休館になるそうです。


 そこで、休館前の最後の展示にふさわしい作品を一堂に結集させたとか。


 「未来の美術館に向けて、まもなく休館。 生まれ変わる前に、ぜひもう一度。 コレクションのベスト・オブ・ザ・ベストが一堂に結集!」 (ブリジストン美術館 広報)



すごいです。素晴らしい絵のオンパレードでした。


 印象派の巨人、マネ、モネ、ルノワール、セザンヌ、ポスト印象派の巨人、ゴーギャン、マティス、ピカソなど、さらに、夭折した天才画家 青木繁の 『海の幸』(重要文化財)、『わだつみのいろこの宮』(重要文化財)なども展示されています。

 まさに 「ベスト・オブ・ザ・ベスト」 の展示品でした。  とんでもなく、見応えがありますよー!






ブリジストン美術館 入口付近
ブリジストン美術館 入口付近



28才という若さで夭折した天才画家 青木繁 の 『海の幸』 です。


 美術の教科書には必ず載っている作品です。


 本物は初めて観ました。圧倒的な迫力と躍動感、存在感でした。

 近い将来、間違いなく国宝になる作品だと思います。


 青木繁は、世間的な成功とは縁がなく、漂泊と放浪、放蕩生活の末に若くして亡くなったそうです。

 なんか、時代的なものも含めて、天才歌人 石川啄木と共通する部分が多いですね。






『わだつみのいろこの宮』
『わだつみのいろこの宮』



『わだつみのいろこの宮』 も、青木繁の作品です。


 古事記の物語を絵にしたものだそうです。素晴らしい絵です。


 この絵も近い将来、間違いなく国宝になると思います。


 この作品には、文豪 夏目漱石も感銘をうけて絶賛したそうです。 

 しかも、なんと、小説 『それから』 の中にも、青木繁と 『わだつみのいろこの宮』 が登場します。 


 「いつかの展覧会に青木と云う人が海の底に立っている背の高い女を画いた。代助は多くの出品のうちで、あれ丈が好い気持に出来ていると思った。つまり自分もああ云う沈んだ落ち付いた情調に居りたかったからである・・・・」(夏目漱石 『それから』 より)






『すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢』
『すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢』



ルノワールの 『すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢』 は、 ブリジストン美術家で断トツの人気を誇る絵だそうです。 


 絵葉書の売上げも当然、ナンバーワンとのこと。


 愛くるしくて、可愛いお人形のようです。

 部屋に飾っておきたい! と、思う人が多いのでしょうね。






『腕を組んですわるサルタンバンク』
『腕を組んですわるサルタンバンク』



『腕を組んですわるサルタンバンク』 は、ピカソの新古典主義時代の代表作だそうです。


 色づかいといい、シンプルで大胆な構図といい、一度観たら脳裏に焼き付いて忘れないようなインパクトのある作品でした。

 ちなみに 「サルタンバンク」 とは、最下層の芸人のことで、各地を転々する大道芸人のことをさすようです。

 
 この絵は、今回のコレクション展のチラシにも使われていました。





 → ブリジストン美術館 HP











投稿者: 霧島





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麹町の夜 だべ! (東京都 千代田区)

「大英博物館展」 と 「ルーブル美術館展」 を見学後、麹町で過ごしました。 

 
 東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅近くの 「麹町バル」 で、夕食がてら一杯飲んでから、近くの 「ホテルモントレ半蔵門」 に1泊しました。 






麹町バル 入り口
麹町バル 入り口



麹町バルは少し高かったのですが、ビールが大好きな かみさんの希望でここにしました。

 
 日によってメニューは変わりますが、全国のクラフト・ビール(地ビール)が飲めるところです。

 
 ドイツ風各種ソーセージやパスタも豊富で、食事もグットでした。

  この日のメニューにあったクラフト・ビールを全部飲んできました。(笑) 

 
 クラフト・ビールは、最高に旨いです。






ホテルモントレ半蔵門
ホテルモントレ半蔵門



朝食バイキングの時、ざっと見渡しましたが、とにかく外国の方が多かったです。


 日本のビジネスマン風の方3割に対して、外国の方が7割でした。






永井坂
永井坂



宿泊したホテルモントレ半蔵門前の永井坂の名称のおこりは、永井姓の旗本屋敷が坂の両側にあったからだとか。


 千代田区の麹町一丁目と二丁目の間を上る坂です。






英国大使館 外観
英国大使館 外観



朝方、ちょっと散策してきましたが、英国大使館の敷地は、けた違いに広大です。


 敷地内が森林公園みたいになっていました。(笑) 


 この辺りは、大使館が多いですね。











投稿者: 霧島





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大英博物館展・ルーブル美術館展

東京都美術館で開催されている 「大英博物館展」 と国立新美術館 の 「ルーブル美術館展」 を観てきました。 


 スキー、スノー・ボードも、トレッキングもしない かみさんとの共通の趣味は、温泉旅行や美術館、博物館、記念館巡りなのです。






東京都美術館 外観
東京都美術館 外観



東京都美術館は、上野恩賜公園内にあります。







大英博物館展のポスター
大英博物館展のポスター



大英博物館展は、第一章 「創造の芽生え」、第二章 「都市の誕生」 などテーマごとに、約100点の出品がありました。


 想像以上に見ごたえがありました。 


 皆さんのお目当ては 「ロゼッタ・ストーン」 (レプリカでした) と 「ウルのスタンダード」 のようでしたが、わたくし的には、約130万年前の握り斧(タンザニア、オルドヴァイ渓谷出土) やエジプトの 「ラムセス2世像」 などもすごいと思いました。

 まさか、本物を観られることができるなんて思いませんでした。


 でも、やっぱり、ロゼッタ・ストーンのレプリカは残念でした。

 本物を観たかったら、 「英国に来い!」 ということでしょうか?(笑)





 → 大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史 HP







国立新美術館 外観
国立新美術館 外観



港区六本木にある国立新美術館の正面です。 


 複数の企画展が同時に開催できる規模の、とんでもなく巨大な美術館でした。







「ルーブル美術館展」 「マグリット展」 のポスター
「ルーブル美術館展」 「マグリット展」 のポスター



国立新美術館では、「ルーブル美術館展」、「マグリット展」 など複数の企画展が同時に開催されていました。


 みなさんの最大のお目当ては、日本初公開! の ヨハネス・フェルメール の 「天文学者」 です。     


 ルーブル美術館展は、平日だというのにかなり混雑していました。

 どちらかというと団塊の世代風な方が多かったですが、若い方もけっこう観に来ていました。

 ルーブル美術展は、いわゆる 「名画名作」 が少なく、ほとんどが17世紀ヨーロッパの庶民の生活の様子を題材にした、いわゆる 「風俗画」 でした。

 当時のヨーロッパの庶民の暮らしや風俗がよく分かり、非常に興味深かったです。





 → ルーブル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄 HP












投稿者: 霧島





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旧 岩崎邸庭園 (東京都 台東区 池之端)

旧 岩崎邸庭園を見学してきました。


 鹿鳴館や上野博物館などを設計した英国人建築家 ジョサイヤ・コンドルが設計したもの。


 三菱財閥 創業者で初代総帥の岩崎彌太郎の長男で三菱三代目社長の岩崎久彌の本邸として造られました。

 造られた当時は、1万5千坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいたそうですね。とんでもない規模です。

 現在は、約3分の1の敷地になり、残っているのは、洋館、和館、撞球室(ビリヤード室)のみです。


 邸内には、岩崎家が所有していた小岩井農場のコーナーがありました。

 三菱 三代目社長の岩崎久彌は、岩手の小岩井農場をこよなく愛したそうです。

 毎年夏になると小岩井農場に出かけて行き、長期間滞在して、乗馬なんかを楽しんでいたようですね。

 
 そして、なんと、小岩井農場をこよなく愛した、もう一人の人物として、宮沢賢治のコーナーもありました。

 これは全くの想定外でした。

 まさか、こんなところで宮沢賢治に会えるとは思いもよりませんでしたね。いやー、びっくりしました。(笑)

 コーナーには、賢治と小岩井農場の関係を示す資料や写真、詩集 『春と修羅 第一集』 に収められている長編詩 『小岩井農場』 の一節を記したパネルなどが豊富に展示されていました。

 ここは 「宮沢賢治記念館」 か? と、思えるくらいでした。







洋館北側
洋館北側



洋館は、実に威風堂々たる建物です。


 関東大震災や第二次世界大戦の東京大空襲にも耐えたなんて、とても信じられないです。奇跡です。

 
 現在は、重要文化財ですが、近い将来国宝になりますね。

 この洋館は、17世紀英国のジャコビアン様式や英ルネサンス様式、イスラム風の様式などの見事な装飾がいたるところに取り入れられているそうです。

 1部屋の装飾だけで、2億円くらいの価値があるそうですね。いやー、感動しました。(笑) 






洋館2階 バルコニー
洋館2階 バルコニー



洋館2階のバルコニー


 2階の柱の列は、イオニア方式だそうです。






洋館1階 サン・ルーム
洋館1階 サン・ルーム



洋館1階のサンルームです。

 
 岩崎家の人々の写真がありました。

 隣にあるのは家系図ですね。






洋館 南側 芝庭
洋館 南側 芝庭



建物の南側にある広い庭です。


 一面芝生で覆われていて、まるでサッカー場ですね。


 関東大震災のときには、避難所とし解放され、多くの住民がここに避難してきたそうです。





 → 旧 岩崎邸庭園 / 東京公園協会 庭園へ行こう。 HP











投稿者: 霧島





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穴原温泉 山房 月之瀬 (福島県 福島市)

グランデコ・スノー・リゾートにスキーに行き、かみさんと穴原温泉の 「山房 月之瀬」 に一泊してきました。


 スキーもスノー・ボードもしないかみさんは、当日の午後に仙台から新幹線と福島交通飯坂線を乗り継いで穴原温泉に行き、宿で わたくしと合流しました。 


 長い距離でも、うちのかみさんは鉄道の旅も好きなので、けっこう満足したようです。(笑) 






山房 月之瀬 外観
山房 月之瀬 外観



美しい渓谷沿いに建つロケーション抜群の宿でした。


 部屋は、全て渓谷側にあり、泊まった8階の部屋からは、美しい渓谷や満開の桜、温泉街が見渡せました。






豪華なロビー・ラウンジ
豪華なロビー・ラウンジ



太い柱と梁、床は大理石のモザイク、広い空間。


 いやー、ロビー・ラウンジは豪華で素晴らしかったです。 


 立派な宿でしたが、料金はリーズナブルで最高でした。(笑)






露天風呂
露天風呂



渓谷に面した自慢の大浴場には、二つの露天風呂の他に、ジェットバス、泡風呂、打たせ湯、サウナまでありました。


 長時間、温泉に入っていても、ぜんぜん飽きなかったです。

 
 至れり尽くせりでした。





 → 山房 月之瀬 HP     → 渓苑 花の瀬 (姉妹館) HP











投稿者: 霧島





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白布温泉 (山形県 米沢市)

久しぶりに白布温泉によって入ってきました。


 白布温泉は、山形の母なる川、最上川の源流である大樽川の上流沿いに湧く温泉で、江戸時代には、福島の信夫温泉、山形の蔵王温泉とともに奥羽三高湯に数えられた歴史ある温泉であります。

 
 米沢藩士たちが保養地として利用したといわれ、名君の誉れ高い、上杉鷹山公も入浴したそうです。







西屋旅館 外観
西屋旅館 外観



重厚な茅葺屋根の西屋旅館


 築200年以上の歴史ある宿です。






東屋旅館 外観
東屋旅館 外観



以前は、西家とともに東屋、中屋という茅葺屋根の旅館がありましが、ともに2000年の火災で焼失してしまいました。(涙) 


 現在、東屋は再建され近代的な立派な旅館になっています。

 中屋は、別館が営業しています。





東屋旅館 露天風呂
東屋旅館 露天風呂



東屋旅館の露店風呂は、かなり熱いお湯でした。 


 内風呂は、焼失前の石風呂を使って造ってしてありました。


 焼失前の内風呂として再建したようで、カランなどはありませんでした。

 昔風な打たせ湯はありました。


 もちろん、湯は源泉かけ流しで、加水などは一切していないです。

 素晴らしい温泉でした


 *硫酸塩泉(アルカリ土類泉)




 → 西屋 HP     → 東屋 HP











投稿者: 霧島





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