制服と白雲 (短歌)

制服の われの頭上に 白雲は 

吹き上がりおり 渋谷の空を













投稿者: 小島 なお

(初出:2005/07/21)





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[ 2015/07/31 23:50 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

恋の船出 (短歌)

悲しきは 海に向って 叫ぶ夜の

帰らぬ声の むなしさ問うて


新しき 恋の予感に 胸さわぎ

与えられし 花の一挿しに


好き好きと 重ね言葉の 心底に

誠意見られず 口舌の徒の


荒海に 乗り出しそうな 恋の末

思案飛ばして 船出そうかな













投稿者: 光太郎

(初出:2005/07/06)





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[ 2015/07/31 23:42 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

熊野の海 (短歌)

還り来よ 汝がふるさとは ここにあり
    
縮緬皺の 波の最果て


補陀落へ 指して船出の 覚悟あり
    
熊野の山は  眼の裏にあり


波涛千里 むくろとなりて 果てるとも
    
めくら舟にて 南無阿弥陀仏


全山を ゆるがす蝉の 声を励み
    
海に訴う 専らの念仏


さなきだに 哀しきものは あの夕陽
    
父母の温顔 思い出しにき













投稿者: 英泉

(初出:2005/07/09)





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[ 2015/07/31 23:31 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

淡路島 (俳句)

海岸の ビキニに祖父の 恵比寿顔


子等遊ぶ 海岸の蟹 砂の影


声高く ビーチボールが 回り行く


夏雲や 母の姿を 探しおり













投稿者: 光太郎

(初出:2005/07/31)





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[ 2015/07/29 23:54 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

夏祭り (俳句)

鉢巻や 祭り衣装の 艶やかに


踊る夏 遠目に光る 玉の汗


携帯を 掲げて写す 夏祭り


ビール飲み 祭り屋台 しまいおり













投稿者: 光太郎

(初出:2005/07/27)





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[ 2015/07/29 23:46 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

台風 (短歌)

沖縄の 防風林の 木陰にも
   
恋を語らう 青春宿る


そのかみも 男名前は たえて無し
   
女に似るか 台風の性


天と地の 苦も穢も滅す 心地して
   
台風一過 われ立ち上がる













投稿者: 英泉

(初出:2005/07/17)





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[ 2015/07/29 23:39 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

ライヒの響き (短歌)

海辺にて ライヒの響きに 耳を寄せ

電子の波に この身を任す













投稿者: 多雨中微子

(初出:2005/07/14)





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[ 2015/07/28 23:58 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(2)

名古屋 (俳句)

岩倉や 一豊の町 蝉時雨


打ち水す 尾張名古屋 風止まり


汗かきて 名古屋の街 ゆらゆらと













投稿者: 光太郎

(初出:2005/07/21)





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[ 2015/07/28 23:53 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

京都 (俳句)

鯖寿司や うちわで囃す コンチキチ


だんじりに 白粉つけた 稚児笑い












投稿者: 光太郎

(初出:2005/07/20)





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[ 2015/07/28 23:48 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

木漏れ陽とベンチ (俳句)

木漏れ陽の ベンチで語る 老夫婦


七夕の 終われる笹に 礼つくし


汗かきて 氷菓子頬張る 双子かな


波けたて ジェットスキーの かすみいく


木漏れ陽と 木の葉の囁き 眠りゆく













投稿者: 光太郎

(初出:2005/07/08)





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[ 2015/07/26 23:42 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(2)

天神祭 (俳句)

玉の肌 汗のしずくや ギャル神輿


神輿ゆれ 君らの胸に 夏来たる


「うーちましょ」 天神祭 幕ひらく 
 

寄り添えば 夜空に恋の 花火かな


ひょっとこの お面の幼子 肩車 
 












投稿者: 英泉

(初出:2005/07/24)





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[ 2015/07/25 23:55 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

七夕に・・・ (詩)

色とりどりの折り紙を

はさみで切って 短冊にして

想いのたけを 夜空に


短冊は 小さくてもいい

笹のなびく風に乗り

それを緑の舟にして

さながらスパンコールの海を行く


あなたの見える七夕の空に

わたしの想い 散りばめて


ほんの1枚の 短冊でいい

わたしの胸の中の

ちいさな幸せのひとかけら


あなたの傍で

輝ければそれでいいから










投稿者: 浅葱斑

(初出:2005/07/11)





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[ 2015/07/25 23:49 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

七夕の隠れ星 (短歌

隠れ星 渉れぬ川に 綴り詩

消えては宿る 今宵笹舟













投稿者: 愚憂恥

(初出:2005/07/07)





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[ 2015/07/25 18:01 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

木漏れ日とセピアの写真 (短歌)

「死んだなら、これを私と思ってね」
  
木漏れ日を掌に 笑みし乙女よ


木の間から まぶしく小さきもの いでて
   
われさしまねく 信濃大町


改札から身を乗り出して 手うち振り
   
「はるかだね」 と 木崎湖小町


夢の中 燕岳(つばくろだけ)への 九十九道
  
 「こっち、こっち」と 木漏れ日の声


木漏れ日は はるけき青春(とき)の 匂いあり
   
セピアの写真 取り出して見き

      











投稿者: 英泉

(初出:2005/07/06)





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[ 2015/07/22 23:58 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

そらいけ! タンパンマン 後編 (ショート・ストーリー)

ここはドッコイ神殿の内部。

 この神殿は、元来、夫婦の神様が二人で住まう美しい神殿だったが、今やすっかり悪人のアジトと化してしまっていた。

 その悪人の名はゾウキンマン。薄汚れた雑巾そのものの顔を持つ、タンパンマンのライバルである。威張りたがりで人を困らせるのが生き甲斐という、ねじ曲がった心の持ち主だが、ガールフレンドのフキンちゃんには頭が上がらない。


「ゾウキンマン! こっち来て!」

「今度は何? フキンちゃん、ホントにもう雑巾使いが荒いんだから。オレさま、いい加減擦り切れちゃうのだ」

「この望遠鏡覗いてみて。魔神が面白いもの運んでくるわよ」

「どれどれ。──やや、あれは首無しのタンパンマン。どういうこった?」

「さあね。でも、タンパンマンたら、ボロボロになっちゃってて、いい気味だわ」

「──いや、あれは罠だぞ」

「罠?」

 フキンちゃんは不思議そうに首を傾げた。











投稿者:クロノイチ





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[ 2015/07/21 23:50 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

瀬戸の海 (俳句)

鯔漁の 掛け声勇まし 瀬戸の海











投稿者: 英泉

(初出:2005/07/04)





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[ 2015/07/17 23:57 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(3)

藍の海 (俳句)

蛇皮線の 音色が渡る 藍の海











投稿者: 英泉

(初出:2005/07/04)





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[ 2015/07/16 23:57 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

木漏れ日の人 (詩 )

傷ついたとき

砕けてしまいそうなとき


言葉がほしくて

あなたにもたれる


木漏れ日の下で うたた寝をするように

あなたの胸に 耳を寄せる


嫌なこと

悲しいこと 忘れたくて


うなだれてみる

子供のように


すると

こころは 浄化されて


不思議だね

本当に

不思議だね











投稿者: 浅葱斑

(初出:2005/07/03)





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[ 2015/07/16 23:52 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

そらいけ! タンパンマン 前編 (ショート・ストーリー)

 以前、アンパンマンのパロディとして、ゾウキンマンとフキンちゃんというキャラを考えましたが、なんとなくストーリーが作れそうな気がしたので、今回考えてみました。
 
 ただ、まだ構想がうまくまとまりきっていません。


 人物描写や状況描写もほとんど皆無ですが、台詞回しだけでも楽しんでいただけたら幸いです。




 今日も今日とて我らがヒーロー・タンパンマンは、毛脛剥き出しの短パン姿。短パンそのものの頭をヒラヒラさせながら、二人の友達と一緒に空中パトロールをしていた。

 ちなみにその友達とは、鉄板焼きの鉄板そのものの頭を持つ、テッパンマンと、フライパンそのものの頭を持つフライパンマンである。

 なんでこのような妙ちきりんな連中が生まれたのかは定かではない。しかし、少なくとも、やなせたかし氏と無関係なのは確かである。


「いい天気だねえ。うーん、紫外線が気持ちいい。頭の湿り気も取れるし日光消毒もできるし、言うことなしだね、テッパンマン」

「タンパンマン! そんなこと思ってるのは、あなただけですよ。僕達には寒過ぎます。ねえ、フライパンマン」

「おおよ。やっぱせめてガスコンロの炎くらい、熱く(暑く)ないとな。目玉焼きもできやしない」











投稿者:クロノイチ





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[ 2015/07/14 23:45 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

「七夕みたいね」 とほほえむ女 (短歌)

七夕の 逢瀬を見上げ 二人して
    
波の音聴き 泣いたあの宿


捨てきれぬ 妻子を恨み おのれを罵り 
    
恋に胸焼く 七夕の夜


一年を経て 「あなたしか…」 と 訪ね来て
   
 「七夕みたいね」  とほほえむ女












投稿者: 英泉

(初出:2005/07/06)





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[ 2015/07/13 23:48 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

名越の祓い (短歌)

水無月の 小豆の甘さ 歯にしみる
    
歯医者も行かず イテテテテテテ  






*フォフォフォッ 判るかなあ~?(笑)











投稿者:縞猫

(初出:2008/07/01)





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[ 2015/07/12 23:58 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

快傑白頭巾 第三幕 「さらば戦いの日々・それから……」 (戯曲)

シーン1 畑

・二人の農民が鍬で畑を耕している。

農民A  「それにしても、わしらの殿様は日本一の名君じゃ」

農民B  「んだ。民の暮らしのことをよく考えてくださる。あの用水を作っていただいたおかげで、日照りの時も田んぼの水に困ることはのうなった」

農民A  「堤のことも忘れちゃいかん。あれを作っていただいてからというもの、どんな嵐の時も鉄砲水とは無縁じゃ」

農民B  「何よりうれしいのは、年貢が安いことじゃな」

農民A  「んだ、んだ。──なんでも、殿様はな、お忍びで民百姓の暮らしぶりを見て歩き、その経験を政治に役立てておられるそうじゃ」

農民A  「ほう」

・舞合の右袖から、鍬を担いだ妙な農民が通り掛かる。 野良着姿のくせに袴を履いているのだ。











投稿者:クロノイチ





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[ 2015/07/12 00:46 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

海開き (俳句)

海眺め 人待ち顔の 浴衣かな

夏本番 海は荒れても 茶屋開く













投稿者: 光太郎

(初出:2005/07/02)





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[ 2015/07/11 00:06 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

七夕 三句 (俳句)

七夕に 笹渡せたる 日曜日

コンビニの 七夕セット せがまれて

短冊に 思いを乗せて 顔赤む












投稿者: 光太郎

(初出:2005/07/02)





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[ 2015/07/10 23:59 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

七夕の夜 (詩)

色とりどりの折り紙を

はさみで切って

短冊にして

想いのたけを 夜空に


短冊は 小さくてもいい

笹のなびく風に乗り

それを緑の舟にして

さながらスパンコールの海を行く


あなたの見える七夕の空に

わたしの想い 散りばめて


たった1枚の 短冊でいい

わたしの胸の中の

ちいさな幸せのひとかけら


あなたの傍で

輝ければそれでいいから











投稿者: 浅葱斑

(初出:2005/07/06)





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[ 2015/07/10 23:52 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

映画 『高校生 麻衣』 予告編 (ショート・ストーリー)

麻衣は元気な女子高生。 でも、ちょっとぽっちゃり。スタイルが気になる年頃。


「いけない! 遅刻しちゃう!」

 朝寝坊して慌てて学校に向かう麻衣は、ためらわず近道を行くことに。
 
 けれども、麻衣の行く手には数々の危険と困難が待ち受けていたのです。


「動物園を脱走した全長4メートルのニシキヘビ!」

「105歳老人が運転する暴走軽トラック!」

「電波障害で一斉に墜落する 『ドローン』」

「何だかよくわからない物凄いスペクタクルシーン!」

「杖が折れ、眼鏡が割れて、道を忘れて困っているくせに命令口調のわがままなおばあさん!」

 幾多の障害を辛うじて乗り越え、麻衣はとうとう学校への最後の関門に辿り着きました。


「最後の関門」 ── それはビルとビルとの隙間。


 果たしてぽっちゃりの麻衣に、その僅かな隙間を通り抜けることができるのでしょうか。
 
 麻衣は意を決して、そそり立つ二つの壁の間へと自分の身を押し込んでいきました。

 しかし……
 


 
 元気いっぱいの彼女が、遂に弱音を漏らします。


 「ここ、狭い……」

 「高校生 麻衣」  Coming Soon!





 * 一発ダジャレネタです。 最初のタイトルでオチがわかってしまった人は天才ですので、ぜひ僕と同じ道を進みましょう。











投稿者:クロノイチ





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[ 2015/07/09 14:29 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

マンゾク!!

マンゾク!!
Photo by 831



きっついコルクの栓を割らずに抜けたので、マンゾク!!(笑)


 えーと、明日は起きれますように会社にたどり着きますように仕事こなせますように。


 よしっ、こんだけ言っときゃ大丈夫だろ!!(笑)


 ではでは飲も飲も( =^ω^)











投稿者: やさい

[編集長-ひとりごと]

 僕があんまりワインは飲まないほうなんだけれど、タマに飲もうとオープナーをコルクに入れようとすると、決まってダメなのである。

 いくら、引き抜こうとしても、、、力任せにエイ・ヤ!っとやってもダメ。

 押してもダメなら引いてみな!の逆で、引いてダメなら押してみな!のイキオイで全体重をかけて、コルクをボトルの中に押し込んでしまうのでした。

 結果、ボトルの中に落下したコルクでワインがダメになってしまうので、結局は1本、全部飲んでしまうのでした。

 こういうときは、自由業でよかった。出勤とか関係ないし!

 って、そういうときに限って、早朝から急ぎの仕事が急に舞い込んできたりするのだ。。。





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[ 2015/07/07 00:38 ] Menu:19 やさいの青汁日記 | TB(0) | CM(6)

快傑白頭巾 第二幕 「恐怖の魔拳・狙われたみどり」 (戯曲)

シーン1 道

・みどり、舞台の右袖より登場。落ち着きのない様子で、何度もきょろきょろと後ろを見る。

ナレーター「謎の黒覆面の男によって兄を殺されたみどりは、兄の親友である早川健を追い、旅をしていた」

みどり  「変だわ。ずっと誰かに見張られているみたい。気味が悪いわ。──ようし」

・みどり、駆け出し、舞台の左袖へ。

・しばらくして、舞台の左袖から再登場。はあはあと息を切らす。

みどり  「別に、つけてくる足音もしなかったし、気のせいだったのかしら」

・その時、野良着姿の男、舞台右袖からやってきて、みどりの前で立ち止まる。











投稿者:クロノイチ






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[ 2015/07/06 23:52 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

梅雨の晴れ間 (短歌)

束の間の 晴れ間拡がる 朝の空

軒の雀が 歌い出したよ






*連日の雨で洗濯物が増える一方、やっと薄日が差してきた朝のベランダ。

 軒で鳴きだした雀のコーラスに合わせて、僕も歌い出す・・・

 晴れるやー ハレルヤー♪(笑)











投稿者: 庵祖兄





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[ 2015/07/06 01:35 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(2)

いろはがるた

ダジャレいろはがるたを作ってみました。

 
 既出のものや、平凡極まりないものもありますがご容赦ください。  別にいいのができたら差し替えます。



い  インドでインドアスポーツ

ろ  ロバのいる広場

は  墓石を破壊した

に  仁王像に嘔吐したら臭う

ほ  ホテルと聞いて顏が火照る

へ  扁桃腺はどこだ? 返答せんか

と  虎を捕らえるためトラップ作りにトライ











投稿者:クロノイチ





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[ 2015/07/04 23:26 ] Menu:09 放話・放題 | TB(0) | CM(2)