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わかりやすい五つ葉 と わかりにくい六つ葉

この時期、いつも四葉のクローバーを探すのですが、


 見つける技術の向上と共に、近年は五葉以上でないと満足できない身体になってしまいました。


 はっきり言って四葉なら、あちこち移動込みで三時間もあれば、どんぶり一杯分は取れる自信があります。

 そこで今年は四葉を無視して、五葉以上に絞って探すことにしました。



 ところが、今年に限って四葉までしか見つからないのです。

 例年なら四葉十本に対して五葉一本の割合で見つけられたのに、今年は四葉を百本以上見つけていながら、ただの一本も五葉がありません。


 そこでちょっとだけ足を伸ばしてみることにしました。

 自宅から車で十数分。 桜ヶ池公園です。

 カメラを持っていかなかったので、リンク先をごらんください。

 
 → 桜ヶ池公園 (富山県 HP)



 すぐ近くに 「P.A.WORKS」 というアニメ制作会社があります。

 今 『サクラクエスト』 というアニメをやっていますね。地元民のくせに見たことはないですけど。

 ひょっとしたら近くに 「アニメの聖地」 があるかも。


 というわけで雨の中、公園で三十分ほど探してみました。

 見つけたのは五葉一本と六葉一本。





わかりやすい五つ葉とわかりにくい六つ葉_1
Photo by Kuronoichi  撮影場所: 富山県 某所


まずは五葉。

 典型的な形をしています。





わかりやすい五つ葉とわかりにくい六つ葉_2


裏側です。





わかりやすい五つ葉とわかりにくい六つ葉_3


六葉。変則的な形です。

 見にくいですが、四葉の中に小さな葉がさらに二枚立っています。





わかりやすい五つ葉とわかりにくい六つ葉_4


別角度です。

一番大きな葉に角が生えたようになっているのは、多分二枚の葉が分離し損ねたためじゃないかと思います。うまく分離していれば七葉だったかも。


 以上。場所を変えれば葉の傾向も変わるということがわかりました。

 また暇があればどこかへ探しに行きます。


 願わくは今度こそ七葉以上を!





これまでの四つ葉さがしの軌跡は・・・


 → 「四つ葉の見つけ方」(Anthony's CAFE 2015/05/17)

 → 「四つ葉など採ってきました」(Anthony's CAFE 2015/05/31)

 → 「四つ葉さがし 2016」(Anthony's CAFE 2016/04/05)

 → 「先ずは六つ葉」(Anthony's CAFE 2016/04/20)














投稿者:クロノイチ

[編集長-ひとりごと]

 葉の様子をじっくり拝見させていただくと、まさしく四つ葉以上が突然変異種というのがわかりました。

 



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[ 2017/04/26 23:00 ] Menu:30 クロノイチの日々 | TB(0) | CM(0)

幻三郎旅日記 第二話 「決闘! 二十四 対 一」 その4 (小説)

二日後。 霧ヶ谷一風斎は、新たな当主となる人物の住む島にやってきていた。


 中国地方の日本海側に浮かぶ小さな島々のうちの一つである。名を御島という。


 海岸の周囲をぐるりと岩礁に取り囲まれており、その外側の海は一年を通してずっと波が荒いため、地元の漁師すら近づけない所だ。

 遙か遠い昔、御島は本州と陸続きだった。地殻変動で海中に没した岬の最奥部が、島となって残ったのである。

 その岬こそ、かつて岬護家と衛士によって守られていた、神の住まう聖地 「岬」 だった。












投稿者:クロノイチ





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[ 2017/04/18 23:45 ] Menu:05 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(2)

しだれ桜 2017

しだれ桜_2017_1
撮影場所: 富山県 某所  Photo by Kuronoichi  


しだれ桜が咲き始めたので、今年はライトアップをしてみました。


 まだ五分咲き程度なのですが、まあまあ綺麗です。


 満開にはあと二日といったところでしょうか。





しだれ桜_2017_2


まあ、自宅の敷地内の桜なので、見物客は誰もいません。


 サクラさえいません。

 自己満足ですね。



さて、雑草が生い茂り始める今日この頃。


 そろそろ毎年恒例の四つ葉探しとまいりましょうか。

 
 今年こそ七つ葉以上を見つけたいものです。

 ただ、近所をちらっと歩いてみた限り、いつも生えている場所に三つ葉しかなかったりします。

 どうやら新規開拓の必要に迫られることに。

 
 面白いのが見つかったら報告します。







ここ数年の我が家のしだれ桜の様子は・・・


 → 「二重の虹 と しだれ桜」(Anthony's CAFE 2015/05/07)

 → 「しだれ桜 2016」(Anthony's CAFE 2016/04/12)















投稿者:クロノイチ

[編集長-ひとりごと]

自宅の桜を投光器でライトアップ?

 それは、すんばらしい~~!


 我が家では、となりの工場の敷地に月桂樹と椿と梅と薔薇が植わってますが、それを借景として、懐中電灯でライトアップ・・・(悲)





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[ 2017/04/17 23:00 ] Menu:30 クロノイチの日々 | TB(0) | CM(0)

幻三郎旅日記 第二話 「決闘! 二十四 対 一」 その3 (小説)

衣服に付いた返り血は、すっかり雨に洗い流されてしまっている。


 その雨は徐々に激しさを失い、今は霧雨だ。ずぶ濡れの幻三郎は、ようやく洞窟の入口付近にまでやってきていた。


「誰だ!」

 細かい雨粒の幕の向こう側、行く手に小さな人影がある。

「やはり来たな、弥陀ヶ原幻三郎」
 
 野太い声が雨音の中を突き抜けてきた。背の低い男が入口を塞ぐようにして立ちはだかっている。












投稿者:クロノイチ





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[ 2017/04/13 23:56 ] Menu:05 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

入試前日 (ショート・ストーリー)

桃の節句が終わったので、お雛様を片づけた。


 うちのお雛様は享保雛といって、かなりの年代物だ。段飾りなどというものはない。


 男雛と女雛だけである。冠をかぶせた状態で幅・高さともに四十センチ以上ある大きな人形ではあるが、二体のみということでセッティングや収納にはさほど苦労しない。

 ただ、相当高価な骨董品らしいので、若干取り扱いに困る。既に女雛の髪が一部抜け落ちているし、男雛の手の甲にヒビが入っている現状で、これ以上状態を悪化させないためにも、湿気やカビや虫食いには常に気をつけていなければならない。











投稿者:クロノイチ





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[ 2017/04/06 23:19 ] Menu:05 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)