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夏のBGM  Ⅰ 川のせせらぎ と 蝉しぐれ

【日本の夏の音】川のせせらぎとミンミンゼミ8時間版  (YouTube 動画) 




夏のBGM ・・・ といっても音楽では無いけどね。(笑)

 
 夏、PCに向かって仕事をしているときは、SKA や レゲエ 、それと ビーチ・ボーイズ、ベンチャーズを聴きながら、ってのが定番だったのですが、

 いかんせん、曲にノってしまったり、思わず歌ってしまったりと、能率が下がる一方。。。

 眠気が覚めるのはいいんだけれど、文章の打ち間違いが多発しまくりで、今年からこの 「【日本の夏の音】川のせせらぎとミンミンゼミ8時間版」 にしました。

 ひたすら川のせせらぎとミンミン蝉、そして時折り小さく鳥のさえずりが8時間ノンストップで流れ続けるだけというもの。

 
 近所の公園や裏の団地からも蝉の鳴き声が聞こえてくるのだけれど、それは暑さを倍増させるだけのアブラ蝉。(大阪では、もう10年以上、ミンミン蝉の声を聞いていない、、、 存在しないのだから)

 ウチのマンションのベランダからは、各家庭から流される洗濯の排水の音だけがうるさく聞こえてくる。

 このBGMを、そこそこの音で流し続けていると、排水の音も川のせせらぎと同化(笑)してきて、まるで実際に川の近くに仕事場を持った感じがしてきます。


 大阪にまだミンミン蝉がいた、40年以上前の僕の子供の頃の感覚が甦ってくる。

 夏休みに母親から 「涼しい午前中に宿題をしなさい」 と言われて、扇風機の風を背中に、机に向かっていた時 ・・・・

 
 
 さぁ、今日も、なんとか仕事をこなしたぞ!   ビールが僕を待っている!!











投稿者: Anthony





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念仏 省略考  2 

「南無阿弥陀仏」 を 「なんまいだ」 とか 「なまんだぶ」 とか、勝手に省略して問題ないのかどうか、近所の若い坊さんに聞いてみた。


 うちの田舎では通称 「若様」 である。


 絶対に名前負けしている。

 
 インドの発音から 「南無阿弥陀仏」 と中国語の発音になったところで、既にオリジナルの発音にこだわる意味はないでしょう、とのことだ。

 信心さえあれば、読み方はどうであっても仏様に伝わるということらしい。

 いや、その肝心の信心というものがまるっきりわからないのだが。

 取り敢えず信心があるということにしておけば、称えやすい念仏に変更しても大丈夫ということか。

 まあ、その辺を突っ込んで聞くと、墓穴を掘りそうだったので棚に上げておく。

 
 南無阿弥陀仏を 「なんだ」 と称えてもいいかと訊ねると、既に本山かどこかで使われていると言われた。(ちょっとうろ覚え)

 「なんだなんだなんだ……」と何回も称えるらしい。

 ── なんだ、そう なんだ












投稿者:クロノイチ

[編集長-ひとりごと]

 僕が子供の頃には 「なむなむ」 と省略していましたが、近所の子供は 「あん」 でした。

 「まんまんちゃん、あん」というフレーズは関西では有名。





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[ 2019/08/27 23:00 ] Menu:30 クロノイチの日々 | TB(0) | CM(2)

念仏 省略考  1

おとといの法事のネタを考えていて、思ったのだが。

 
 「南無阿弥陀仏」 を 「なんまいだ」 とか 「なまんだぶ」 とか、勝手に省略して問題ないだろうか。

 
 よく知らないが、阿弥陀仏は 「我が名を称えた者を絶対に救うぞ」 と誓って仏になられたのだそうだ。

 で、称えるべき阿弥陀仏の名が、「なんまいだ」 において は「だ」 しか出てきていない。

 これは仏的にOKなのか? 失礼ではないのか? 仏は心が広いので許されるのか?

 はたまた、省略が許されるのなら 「なまだ」 でも 「なんだ」 でも大丈夫なのか?

 
 
 一回、お坊さんに訊ねてみて、お許しが出たら、これからは法事や葬式の場では 「なんだ」 と称えてみよう。

 ちなみに真宗大谷派。












投稿者:クロノイチ

[編集長-ひとりごと]

 ウチの実家も真宗大谷派。(僕と亡母だけは、バテレン...笑.. の洗礼を受けていますが)

 で、菩提寺の高齢の住職は、いつも最初のほうは 「なーまーんーだーぶ~っ」 とゆっくり・長く読経していますが、終了寸前は 「なまだなまだ・・・」 になってしまいます。





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[ 2019/08/25 23:00 ] Menu:30 クロノイチの日々 | TB(0) | CM(2)

鳥海山 2019 途中撤退 Ⅱ (山形県 酒田市)

登っている途中、何となく右足の太もも内側が痙攣するような違和感がありました。


 アザミ坂の急斜面を登っているとき、右側の太もも内側が攣って激しく痛みだしました。足を曲げることも出来ず、伸ばしたまま呻いて痛みが引くのを待ちました。


 少し痛みがとれてきたので立ち上がろうとしたら、また攣って痛みだしました。

 もう少しで外輪山の尾根へ出るところでしたが、このままだましだまし登っても下山ができなくなるのではないかと思い撤退することにしました。

 まったく最悪でした。  やはり加齢ですかね?(涙)





鳥海山 途中撤退_5


山頂方面を望む。


 8月上旬頃までは、延々と大雪渓の登りを楽しむことができます。


 ただしガスが発生してまかれてしまうと全く道が分からなくなりますので注意しましょう。





鳥海山 途中撤退_6


アザミ坂の入り口から、今登って来たところを振り返り見る。


 巨大な雪渓は、この時期になるとかなり縮小していて4ヶ所に分断されていました。





鳥海山 途中撤退_7


なんと、アザミ坂入り口近くの一番上にある雪渓でスキーヤーを発見しました!!


 年齢は50歳前後。 いやー、驚きました。 ここまで2時間40分くらいの登りです。

 
 スキーを担いで登ってくるとは恐れ入谷の鬼子母神です。(笑)





鳥海山 途中撤退_8


地元酒田市の人で、9月までスキーを担いで登って来て テレマークスキーの練習をしてるそうです。


 練習の邪魔をして、すみませんでした。(笑)






以前の鳥海山についての記事、


 → 「玉簾の滝 (山形県 酒田市)」(Anthony's CAFE 2010/07/02)
 
 → 「鳥海山 Ⅰ (山形県 酒田市)」(Anthony's CAFE 2010/09/10)

 → 「鳥海山 Ⅱ (山形県 遊佐町)」(Anthony's CAFE 2010/09/13)

 → 「鳥海山 2019 途中撤退 Ⅰ (山形県 酒田市)」(Anthony's CAFE 2019/08/22)














投稿者: 霧島





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法事 (ショート・ストーリー)

親戚の法事で、親に連れられお寺に行った。

 
 住職さんが物凄い速さでお経をあげる。


 何を言っているのか全然わからない。

 あ、昔の漢文だからゆっくりでも意味はわからないか。

 
 親戚のおじいさんが 「なんまいだ」 と言う。












投稿者:クロノイチ





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[ 2019/08/23 23:00 ] Menu:05 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(2)

鳥海山 2019 途中撤退 Ⅰ (山形県 酒田市)

昨日、酒田市 湯ノ台の滝ノ小屋登山口から鳥海山に登ってきました。


 山頂(新山)まで登るつもりでしたが、体調不良で途中で撤退してきました。 


 晴れ間もあり涼しくて最高のトレッキング日和でしたが。 残念です。やれやれ。



滝ノ小屋登山口(7:00発) → 滝ノ小屋 → 河原宿小屋 → アザミ坂の途中まで → 河原宿小屋 → 滝ノ小屋 → 登山口(13:00着) 約6時間のトレッキングでした。休憩含む。

 ♯下山は難儀しました。 やれやれ。





鳥海山 途中撤退_1
Photo by Kirishima


登山口にある立て看板。


 今年は、ガスのため大雪渓上で道に迷い、谷や沢に迷い込んで遭難する登山者が多発したそうです。





鳥海山 途中撤退_2


八丁坂より滝ノ小屋を望む。





鳥海山 途中撤退_3


滝ノ小屋の上にある白糸ノ滝




鳥海山 途中撤退_4

「心字雪」 と呼ばれる大雪渓もかなり縮小していました。





 Ⅱ に つづく







以前の鳥海山についての記事、


 → 「玉簾の滝 (山形県 酒田市)」(Anthony's CAFE 2010/07/02)
 
 → 「鳥海山 Ⅰ (山形県 酒田市)」(Anthony's CAFE 2010/09/10)

 → 「鳥海山 Ⅱ (山形県 遊佐町)」(Anthony's CAFE 2010/09/13)











投稿者: 霧島





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なつぞら (短歌)

見上げれば 違い感じる 雲形に

心ウキウキ 梅雨明けの空








*梅雨の晴れ間に見る雲と、梅雨が明けた夏空に浮かぶ雲のカタチは、あきらかに違う。

 「もう、梅雨が明けたよ」って感じで晴天が続いたとしても、夏の雲を見るまでは、梅雨が明けたっていう実感がない。

 
 ウチの彼女が「夏雲って、入道雲のことと違うのん?」 って言ってきますが、そんな強い雨を降らす積乱雲とかとは違います.

 秋の空に見えるような、うろこ雲 や いわし雲 とも違います。

 僕にとっての夏の雲っていうのは、何ていうのかな? 綿のようにポカリと空に浮かぶ雲(積雲)です。

 雲に乗りたいって、感じがする雲。(笑)


 で、暑い~夏が来ようとしても、 熱中症で倒れかけようとしても(笑)、心がウキウキするのは、

 子供の頃の 「夏休みが待ち遠しい」 って気持ちの記憶が、オッサンになっても込み上げてくるからなのだろうか??










投稿者:庵祖兄





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[ 2019/08/19 23:00 ] Menu:05 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(2)

墓地 (小咄)

墓地 の経営者が居酒屋で世間話をしている。


「ところで、皆さん。経営状況はどんな按配ですか?」

「うちは、はかば かしくありませんな」

「こっちは利益が0円(れいえん)ですよ」

「うちは、ぼちぼち です」

「それは、うらめし、いや羨ましい。あやかりたいものですなあ。何か経営の秘訣があるんですか?」

「まあ、なんていうか、それなりに 「コツ」 をものにしましてね」

 
 おあとがよろしいようで。












投稿者:クロノイチ





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[ 2019/08/03 23:00 ] Menu:05 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(2)

岩宿遺跡 (群馬県 みどり市)

中学生の頃からあこがれていた群馬県の 「岩宿遺跡」(いわじゅくいせき) にやっと行くことができました。 
 

 岩宿遺跡は、日本列島に縄文時代より前の文化が存在することを科学的に証明した歴史学上最も重要な遺跡です。


 感激しました。 良かったです。

 歴史の教科書には必ず載っている遺跡でもあります。





岩宿遺跡_1


「岩宿遺跡」


 地元のアマチュア考古学者だった相沢忠洋さんが初めて旧石器を発見したところ。


 昭和24年、明治大学考古学研究所によって初めて発掘調査が行われ、関東ローム層の中から多数の旧石器が発掘された。

 民間の考古学研究者に対して与えられる 「藤森栄一賞」 の 藤森栄一さんは、著書 『旧石器の狩人』 でこのように書いてます。

「"赤土にきらめくもの"   終戦直後の昏迷は、学会も同じに、なお続いていた。 そのころ、赤石原人の騒ぎとはまったくかけ離れた群馬の赤城山の麓で、ささやかでわびしい研究が、流砂の上を這う地虫のように続けられていた。   (中略)   新田郡近在の農家をまわったあと彼 (相沢忠洋さん) は、重い足を引きずって桐生へ帰ってきた。空腹だった。   (中略)    間もなく落ちようとする夕日の激しい灼けるような陽射しに、その岩宿へ出る坂で、とうとう一息ということになった。その上り道は、笠懸村の鹿川部落を過ぎて、沢田村からのぼるる稲荷山の切通であった。   (中略)   両側に迫った赤土の崖は、ちょうど、その熱風の通路のようなものであった。彼はその熱気を避けるために崖の上に生えている楢林の木陰へ入ろうとした。その瞬間、夕日を真向かいに受けた赤土の中に、キラッときらめくものがあった。鋭い一べつで、それが黒曜石の剥片であることがすぐに分かった。   (中略)   しめたこれで細石器をつかまえたと、その細石器の位置を見失わないようにしながら、その周りの地層を観察した。もちろん、その細石器に伴っているはずの土器片をさがしてである。しかし、土器片はとうとうみつからなかった。

"赤城山麓にきっとある"   そうしたわけで相沢さんの岩宿通いが始まった。幾度だったか分からない。山麓と桐生市の通路の中間なのだから、毎日といったほうがいいかもしれない。昭和22年には、赤土層出土の石片や石器の資料は八個になった。それなのにいくら歩いて探しまわっても、そこには縄文早期の土器は一辺もなかった。   (中略)   どうしてなんだろう?なぜなんだろう?なぜ土器がないのだろう?相沢さんは、この頃になって、自分は途方もない、えらいことを考えつつあるのかもしれないという気がしだしたと言っている。誰か理解者がほしくなってきた。・・・・・」





岩宿遺跡_2


「岩宿ドーム」(遺構保護観察施設) 


 ここでは地層の観察や当時の自然環境、岩宿時代の人々の生活の様子を映像で見ることができる。


 「岩宿ドーム」は、道路を挟んで岩宿遺跡の碑の向かい側にある。

 ここが、相沢さんが毎日通って旧石器を採集した 「両側に迫った赤土の崖のあった稲荷山の切通の道」 である。

 いや~ すごく感激しました。我を忘れて、しばしたたずんでいました。(笑)





岩宿遺跡_3


岩宿遺跡のすぐ近くにある「岩宿博物館」


 曇っていなければ赤城山が遠望できるのですが・・・残念!


 「日本列島に旧石器時代は存在しない!!」 というそれまでの学説をくつがえした岩宿遺跡出土の旧石器は、ここに展示されています。





岩宿遺跡_5


岩宿遺跡のB地点 (岩宿ドームのあたり) からはぎ取った関東ローム層。


 約25,000年前~35,000年前の地層。


 いわゆる岩宿文化時代の地層である。





 → みどり市岩宿博物館 HP














投稿者: 霧島





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