先日、岩手県の奥州平泉の中尊寺・毛越寺などの文化的景観が、「世界遺産見送り!」 に決まってしまった!!(涙)
世界遺産がダメでも平泉の価値・本質は、変わらないが、やっぱり、人は、「お墨付き」には弱いものである!!(爆)
「まづ、高館(たかだち)に登れば、北上川、南部より流るる大河なり。。。。。さても、義臣すぐってこの城に篭り、功名の一時の叢(くさむら)となる。 国破れて山河あり、城春にして草青みたり と、笠うち敷きて、時の移るまで涙を落としはべりぬ。 夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡」
松尾芭蕉 『おくのほそ道』 より
#写真は、高館の義経堂(ぎけいどう)。
頼朝を恐れた泰衡は
義経 を襲撃した。義経は高館に篭って応戦したが自害に追い込まれてしまったのだった。
義経 享年31才! 芭蕉は、杜甫の詩を口ずさみながら、笠を敷いて腰を下ろし時のたつまで、義経を思って涙を流したのであった。。。
#やっぱり、ここは、おくのほそ道の中でも屈指のクライマックスシーンだろーなー。。。
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投稿者: 霧島 構成: Anthony 記事 関連商品も要チェック![人気blogランキング] ←クリック投票に協力して下さいませっ!
>「夏草や。。。」の句は 義経に捧げた句
わお!
同じ事を考えていらっしゃる方にネットでお目に掛かれるとは!
感激しました!
縞猫さん、平泉の高館は、芭蕉が心から尊敬して
慕っていた義経終焉の地だったのだーー!!
まあ、オレ的には、この「夏草や。。。」の句は
義経に捧げた句だと思っている。
もし、芭蕉が「義経の北行伝説」を知っていたら
どんな句を詠んだだろうか?。。。興味深いなー。。
ぐっちゃん、そうなんです!!
腐っても鯛! 腐っても平泉なんです!!(爆)
ああ、やはりここ高館のくだりが「奥の細道」のクライマックスだったのですね。
その昔国語で習ったとき、「ココが一番好きダー!」と直感しましたw
毛唐が勝手に決める世界遺産なぞ入ろうがどうだろうが平泉は平泉。
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