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「鬱」について

 復活しました。読者の皆さまには、ご迷惑、及びご心配をお掛けしました。心からお詫びを申し上げます。

 実は先週、職場においてのゴタゴタで、この一週間、完全な「鬱」に入ってしまい、起きる事すら出来ない状態でした。

 「鬱」とはまったく鬱陶しいものです。食欲は勿論皆無で起き上がる事もままならず、生理現象においても、もよおしてからトイレに立つ事を決心するまで一時間(多分)位かかる状態でした。
 先週土曜日には何とか職場に行けたのですが、職場の空気に触れただけで脳貧血と吐き気を起こし、そのまま帰宅しました。

 その後、復職する話もあったのですが、職場の空気を想像しただけで吐き気を抑えきれずにそのまま退職しました。
 でも、もう大丈夫です。明日、自宅近くのガソリンスタンドに面接に行って来ます。 手取り収入は減るでしょうがその分、節約してまかなって行きたいと思います。
 そして、人間関係により「鬱」になった事も貴重な経験になりました。一週間寝込んでいたのですが、正直に言って何を食べていたのか覚えていません。
 ハンバーグを焼いて食べたのと、*素麺のフシ を食べたのは覚えているのですが。

 自分が自分でなくなり、人と会うのが本当に恐ろしくて、たまりませんでした。
 昔、何かの本で読んだのですが「鬱」を克服するには、治るまで寝る事だと目にした事があります。
 今回の僕の症状は正にその通りでした。しかしながら「自殺願望」が出なかった事を考えてみると僕の場合は軽症だったと思います。
 
 世の中には「鬱」で悩んでいる方々が山ほどおられます。そんな方を助ける為には、まず社会が「鬱」に対して寛容であってもらいたいと思います。
 「鬱」は「心の風邪」とも言われています。誰にでも普遍的に起こりうるものです。 
 今後、企業経営者や政治家の方々は社会におけるメンタルヘルスを、もっともっと充実していただけたらな、と思います。
 難しい事ではありません。お金も掛りません。社会の皆さまのご理解があれば克服出来る病気なのです。
 それにより自殺者が減る事を考えれば社会的にも有益かと考えられます。

 最後になりますが毎日「アンソニーズ・カフェ」の皆さまのメッセージを何回も読み返しては泣いている日々でした。
 今回、自殺願望が出なかったのは皆さまの応援があっての事だと確信しております。 本当にありがとうございました。皆さまの優しさに触れた瞬間でもありました。

 再就職が決まるまでは少しの不安もありますが、これも人生の通過点と思って前向きに考えたいと思っております。
 連載については再就職が決まり生活が落ち着き次第、再開させていただきます。

 それでは本当にありがとうございました。


投稿者: Nao

編集部・注 *素麺のフシ:素麺を細く長く伸ばす時に、棒にひっかけるのですが、そのひっかけた部分の事。


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[ 2007/02/26 11:39 ] Menu:07 -人声人語- | TB(0) | CM(1)

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こんなコメントがありました!

投稿者:縞猫2007/3/1 22:23
職場の人間関係・・・辛すぎましたね(T_T)

復活&再就職おめでとうございます。
でも焦らないで、頑張りすぎないで、少しずつ、デスヨン


投稿者:シャア2007/3/1 18:40
Naoさん、復活おめでとう。実は私も、OLを辞めた原因は職場でのストレス(人間関係が大半)からくる「鬱」だったんですがね。

投稿者:かってぃゅん2007/3/1 0:29
こんばんは☆ コメント有難うございました(=´∇`=)
最初どこに書き込めばいいのかわかんなくて迷いましたが・・・
ここでいいのかな(〃゚д゚;A アセアセ…

就職決定おめでとうございます☆
職場の居心地で重要なのは、案外、仕事内容より人間関係だったりしますね。
新しい職場の雰囲気が良さそうでなによりです^^
あまり無理のないように、気楽にまいりましょう♪
たま~~に頑張りたい時だけ、頑張ればいいと思いますよ(・∀・)

http://guutarando.blog84.fc2.com/


投稿者:ilia2007/2/28 20:22
就職おめでとう!
日々前進ですぞ♪
過去の馬鹿は一刻も早く忘れましょう(笑)

http://black.ap.teacup.com/ilia/


投稿者:nao2007/2/28 19:36
再就職決まりました!明日からフルタイムで頑張ります。実は前の職場で僕の悪口を書いた匿名メモが所長宛てに不特定多数のスタッフから送られ、所長もロクに検証もせずに一方的に責められました。今回の職場は自宅から自転車で5分の近場でスッゴク雰囲気の明るい営業所です。心を入れ替えて頑張ります。そして、この一週間、皆さまからの応援メッセージ、及び体験談、本当に勇気づけられ、かつ励みになりました。こうして復帰出来たのも皆さまのお陰以外のなにものでもありません。心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。来週から連載、及びネタを復活するつもりです。これからもよろしくお願いいたします。それでは本当にありがとうございました。



投稿者:農民2007/2/28 13:36
おかえりなさい。

自由な時間が増えたんですから楽しむことを頑張ってください。

北海道へ旅なんかどうですか(笑)

夏は寝袋さえあれば無問題(笑)

http://blog.livedoor.jp/noumin1978/


投稿者:赤城の姉2007/2/28 12:34
私も、鬱で会社を辞めようとしてた頃がありました。すごく、悩んでいて死のうかとも。そんな時にたまたま彼氏が、出来て...でも、彼は創価学会員。人が悩んでいたり、困っていたり、病気の時につけこんできたりするんですよ。アイツらは!


投稿者:naive2007/2/28 2:46
Naoさん、この記事を書くのも大変だったんじゃないですか?それとも逆に心の裡を開く事ができて良かったのかな・・・

私は以前の職場で仕事上のストレスから(今思えば)自律神経失調症→鬱になりました。
本当に食事もろくに出来ず、お風呂にも入りたくないし、トイレに行くのさえ億劫で膀胱炎にもなりました。
もうただひたすら無気力で寝てるだけの毎日、後は自殺願望との戦いでした。
会社は3ヶ月休職し、クリニックに通って薬を飲んでました。
復職後1年半くらいは忙しくてクリニックに行く時間もなかったのですが、やはり鬱になってしまいある日、会社の朝礼で気を失った私は救急車で病院に運ばれてしまいました。
その後、診断の結果 鬱→躁鬱になってしまい、どうにもならない状態だったので会社を辞めました。

私の経験上で言える事は「無理に頑張らないでください」という事です。生活の問題もあるとは思いますが、なるべく自分のペースで少しずつ・・・
Naoさんの場合は、前の職場の人間関係のゴタゴタが原因だったのでは?との事みたいなので、今度の新しい職場での人間関係が良いものになるといいですね!
とにかく焦らずに・・PCの向こうで、そっと見守ってます(^_^)


投稿者:tanoken2007/2/27 19:40
「鬱」はしっかりしている人や責任感が強い人がなる病気と言われています。
簡単に説明すれば熱が39℃あるのと同じ状態。
何もしない方が一番いいです。
場合によっては入院した方がいいです。
実は私の母もそうでした。
40年間勤務していた看護婦を退職した後に病気になりました。
目標を失ったのが原因だと医者は言いました。
naoさん ゆっくりと静養して下さい。


投稿者:tau_neutrino2007/2/27 19:05
>先週、職場においてのゴタゴタで、この一週間、完全な「鬱」に入ってしまい

タウ・ニュートリノも以前契約していた事務所の仕事でえらいミスをしてしまったのと、蓄積疲労、その他のトラブル等で鬱状態に陥ってしまった事があります。

ミスをした仕事のトラブル処理とその事務所での最後の仕事を何とか片付けたあと、そこを辞めましたが、新しい事務所に契約・復帰までに少々の時間がかかりました。

今でもたまにその時のトラウマに悩まされる事があります。

Naoさん、ゆっくり休んでください。復帰をお待ちしていますし、連載も楽しみにしています。


投稿者:furuhara2007/2/27 15:16
高2のとき物理を落としてしまって、それを口実に今までなかなか会ってもらえなかったクラスメートの北高1のかわゆい女子(名古屋市立 北高校)に電話して物理の、その年のテストのコピーを貰いに、かなり遠い名古屋市西区東枇杷島まで自転車をこいで彼女の家の近くであった。そこで、お礼にソフィーマルソーのハート型レコードをプレゼントした。こんな自分は女子に対しての天才じゃないかと、「じゃせっかくだから喫茶店で、お茶でも」と回りを見渡したが国道と車道みたいな、大きな道路だけで、商店街とか店とか全くない。こりゃびっくりした、彼女は、こんな何もない道だけの町で育ったのか、ショックでそこで別れることにした。つづく


投稿者:縞猫2007/2/27 14:57
勇気ある告白尊敬いたします。

鬱は誰でもなる病気です。いつも元気で悩み事がないように見える方でも、ギリギリの稜線を歩んでいらっしゃることが多いです。きっと何事も一生懸命だったnaoさんへ「休みなさい」という天啓だったのでしょう。

ゆっくりと、これからの連載を楽しみにしています。


投稿者:furuhara2007/2/27 11:37夏目雅子は鬱って漢字が書けたので婚約することになった!


投稿者:Anthony2007/2/27 11:07
僕も、仕事場のゴタゴタで仕事を辞めたことがありますし、高校生の時はストレスから胃潰瘍を起こして留年する始末でした。

鬱は、神様が知らせてくれる「休みなさい」という、メッセージだと聞いたこともあります。

Naoさんの、更なる発展に期待してますよ。


投稿者:ザンビア河野2007/2/27 10:29
また一緒に北朝鮮攻撃しましょう。波動砲にエネルギー充填しといてください。

http://sky.zero.ad.jp/toku/zambia/


投稿者:早起きオジサン2007/2/27 9:01
Naoさんの、辛口、甘口、両方揃った連載の再開を楽しみにしています。


投稿者:astroboy2007/2/26 23:50
私は、高校二年生のとき、『うつ』でした☆
それはもぅ危ない時期でした。

辛かったことも、いつかは良い思い出、人生の糧になる日が来ると思います。
naoさんならきっと乗り切れるだろぅと信じております。


投稿者:受験生2007/2/26 22:57
勇気のある投稿に尊敬の念を覚えます。
この病気は、ある日突然「晴天の霹靂」のようにやって来るそうなので、(私も含めて)誰しもが自分の意に反して当事者となり得る非常に身近な存在であると思います。私自身もまた、決して人ごとであるとは思えないでいます。
余裕が出来たときでいいと思いますが、その貴重な経験について、それを必要とする人々に伝える機会が生まれればいいですね。おそらく、そのような経験談を必要とする方々が多数いらっしゃると思います。でも、当面はあまり張り切ることなく自分流で・・・。また、近いうちにここの更新が復活することをお待ちしています。


投稿者:みい.2007/2/26 22:09

状況理解しました(´・ω・`)



[ 2007/07/03 11:48 ] [ 編集 ]

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