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最終回 あとがきです。

いかがでしたでしょうか、「山口ジジイの失業日記の後(あと)」


  「失業日記の後(あと)」 は、今回で完結です。

 最後まで読んでくれた人に、感謝します。

 
 そもそもの始まりである、「山口ジジイの失業日記」 の記事は、2年前の失業生活を綴ったものですが、なんとか再就職した私が、初出勤したところで完結をむかえてます。

 その後、どういう仕事をしていたのか、どういうことを感じたのかをまとめたのが、今回の 「失業日記の後(あと)」 です。

 

 人間の記憶というのは、意外にいい加減で、苦しかったことやしんどかったことでも、あとで思い返せば楽しい思い出になってる場合が多い。


 私が今まで関わってきた、住宅建築の世界でも、そういう嫌な記憶が、時を経ていい思い出に変わるということは、多かった。


 ところが、今回の、真理の鏡教団(仮名)の現場は、今でも嫌な思い出なのである。

 一般の信者たちは、いい人だなあという人間が多かった。


 しかし、教祖、高級幹部たちの傍若無人な態度、わがまま、無茶苦茶な要望、思いつきで言うようなクレームと言えないクレームは、本当に

 「あんたら何様?」

 というような、不愉快極まりない出来事であり、彼らはそういう人種でした。


 第11回目の記事にある、K県の監督が、

 「なんでもするから、真理の鏡教団(仮名)の現場だけはもう勘弁してくれ。」

 というのは、今では本当に理解できる。


 この気持ちは、この現場に関わった、管理者、職人、土工まで、共通する感覚である。

 二度と御免だ。


 
 さて前回の記事でまたも失業した、私こと山口ジジイは、その後小さな住宅メーカーに再就職するのですが、いずれそのことを記事にするときがくるやもしれません。

 お客さんが関わってるので、すぐに記事にするのは難しい。

 機が熟すのを待たねばならないけど。


 ところで、この真理の鏡教団(仮名)の建物は、私が住む町の中で、割といい場所に建っているので、今でも近くを通りかかる時がある。

 そのたびに、なんとも嫌な記憶がよみがえり、胸くそが悪くなるのである。




投稿者: 山口ジジイ

[編集長-ひとこと]

 29週に渡って連載を続けました 「山口ジジイの失業日記の後(あと)」 も今回で最終回を迎えました。

 建築・建設業界という普段、私たちが目にする機会が少ない世界をの片鱗を垣間見せてくれた 山口ジジイ さんに感謝しつつ、次回の連載( 「山口ジジイの失業日記の後(あと)の後(あと)?」 か...)に期待します。



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読んでいただいたみなさん
ありがとう御座いました
遅ればせながら、
御礼申し上げます
ペコリ
[ 2009/05/12 23:13 ] [ 編集 ]

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