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骨寺村荘園遺跡を歩く Ⅱ (岩手県一関市厳美町本寺)

骨寺村荘園遺跡は、鎌倉時代の歴史書 『吾妻鏡』 にも記載されているという。


 周辺の山々には、去年の地震による土砂崩れの跡がまだ生々しく残ってる。国道もこの村の先で通行止めになっている。

 そのため、残念ながら、村の最奥にある山王窟(さんのうのいわや)には登ることができなかった。。。。ここからの眺望は素晴らしいらしい。。。





駒形根神社前にある説明板

駒形根神社前にある説明板


 山と川(磐井川)に囲まれた荘園の大きさがわかる





駒形根神社

駒形根神社


 骨寺村絵図 では「六所宮」「馬頭観音」と記されていて、栗駒山を祀った神社である。

 絵図には「駒形根」として栗駒山も大きく描かれている。

 この村の生活にとって栗駒山は重要な山だったのでしょう。 





骨寺村荘園遺跡

史跡 骨寺村荘園遺跡


 「現在も山々に囲まれた地域には、曲がりくねった水路や不整形な水田が広がり、イグネ(屋敷林)に守られた家々が点在し、神社や小さな祠が要所に祀られています」 (パンフレット より )





若神子社(わかみこしゃ)と呼ばれる小さな社

荘園の真ん中付近にある若神子社(わかみこしゃ)と呼ばれる小さな社

 
 後方には、屋敷林に囲まれた中世以来の景観が展開する。

 これらは、中世の 「田屋敷型散居集落」 の景観で、中世における百姓支配の方式であるという。。。







投稿者: 霧島



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