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第12回 天災について

 遅くなりましたが「新潟県中越沖地震」と「台風4号」の被害にあわれた方々の町の早期復旧と怪我をされた方々の治癒をお祈りいたします。

 そして、今回の二つの災害において亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 災害に対しての政府の云々の批判や賛辞は選挙が控えておりますので止めておきます。
 なので今回は災害に対応する僕が知ってる豆知識を紹介したいと思います。


 「震災で家屋が倒壊した場合、救助をしやすいのは、二階がベスト。三階がベター。一階は救助が難しい。」 これは現場のレスキュー隊員にとっては常識のようです。家屋が倒壊したら、一階が潰れ二階、三階が比較的残りやすいようです。

 「災害袋、及びベランダには靴を用意する事。」万一、現場から脱出出来ても靴が無ければ何もできません。

 「災害において孤立しても人は食料も水も無しで〈最低〉、三日は生きられる。精神をしっかり持って救助を待て。あなたを必ず救いに行く人がいる。」もしも救助を待つあなたの横を素通りする隊員がいたなら
、それはすべての被災者を効率良く助ける為の下見です。
 決してあなたを無視している訳でも無く放置している訳でもありません。絶対にあきらめないで下さい。

 「台風が近づいたら決して屋根に登らないで下さい。屋根より命が大切です。」僕の叔母は真夏の炎天下に畑を見に行き、中々帰って来ないのを不審に思った孫が見に行くと、畑で倒れてました。
 その後、入院するも帰らぬ人となったのは二週間後でした。

 これ以降は僕自信、ご批判覚悟で書きます。

 「もしもあなたの目の前に瀕死の重症を負った方と、軽傷の若者がいれば、二者択一として軽傷の若者を助けろ。」これが一番、勇気が必要な行為です。
 廻りからボロクソに非難を浴びます。もしかしたら人生の転落のきっかけになるかも知れません。

 しかし、救助をする側にとっては一番勇気が必要な行動です。どうかご理解下さい。

 「例えば大地震や氷河時代の到来や亜熱帯化による人類滅亡の季(とき)が来ても地球という一つの星においては、少しクシャミした程度だ。とるに足らん。」人の命は一つです。
その命を如何に自分以外の為に使えるか、と暗中模索してきたのも「人」です。

 それはともかく、地震について、編集長、一言お願いします。


投稿者: Nao

[編集長-ひとこと]

 一言では、すまないので...別に記事としてエントリーしました。

 ご一読下されば、幸いです。




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Naoさんのご意見に賛同します。
動物の親子でも、死にかけている子供より元気な子供の方を優先してえさを与えます。

戦地最前線へ赴いた国境のない医師団所属医師、そして阪神大震災で現実に一義的救急病院になった病院の医師も、同様のことを仰っていました。現場において瀕死の患者へ蘇生するより、同じ酸素を使うなら、助かる確率の高い患者へ提供する判断がなされたそうです。正しい判断だと思います。それにたいして非難する方は、現場の修羅場を知らない方なんだと思います。
[ 2007/07/20 15:16 ] [ 編集 ]

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