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その70 街楼 

nao.食べる.68

 事情があり先日、三日間大阪市内のオフィス街で時を過ごした。

 ホワイトカラー諸兄に混じりブルーカラーの私が生活をするのは、少々心苦しかったが何と言っても辛かったのが、昼食であった。

 つごう三食をオフィス街内の食事処でいただいたのだが、これが醤油辛い。
 元々、調味料とは素材それそのものでは物足りない場合に使うものだが、食堂などでは関係ない。
 
 とにかく撤退して濃い味付けにしてあるので、いきおい、ご飯の量も増えてくる。
 普通はご飯を食べる添え物として、おかずがあると思うのだが、あれだけ濃い味付けだと少量のおかずで十分だ。
 しかしそれだとおかずが余って勿体無いのでご飯のおかわりと相なる。

 従って食べ過ぎる。

 それだけ食べたエネルギーの分だけ体を動かさなくてはカロリーを消化出来ないが、いくら日本人が勤勉と言ってもあれだけのエネルギーを消費できるほど人間強くは出来ていない。
 
従って肥る。

 一度、日本を支えるサラリーマン諸兄に食事を供給する飲食店の皆様に考えて貰いたいのだが、薄味で素材の味を活かし、一杯のご飯で満足できる。そんな定食を考えて貰えたらな、と思う日々でした。

 少し個人的なスケジュールが詰まって来ました。今回は短稿にて失礼します。すみませんでした。


投稿者: Nao


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naoさんの文面は相変わらず、凄いですね。
俺のように単純でバカな文面ではないし、いつも驚いてます。
まるでライターようですね。
「短編小説」を出したら、絶対に買いますよ。
[ 2007/06/19 21:37 ] [ 編集 ]

うん確かに。
恐らく、日本も素材の味を引き出せる腕をもった料理人が減ってきたという事なのでしょうね。

ここのところのファミレスのようにチェーン店化が進めば、ますます腕を持った人材育成が難しくなり、我々消費者の大半も必然として、素材よりも調味された味に価値観を見出すようになった結果なんでしょうねぇ。

本当に良いものを見抜く力。利用者側・供給者側とも今一度見直す時季なのかも知れません。
[ 2007/06/19 23:04 ] [ 編集 ]

日本のビル

13階でも大丈夫
[ 2007/06/20 12:03 ] [ 編集 ]

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