編集部 研修合宿 in かやぶきの里  [前篇]

さる7月24日・25日、京都府南丹市美山町の北村(かやぶきの里)にて、編集部の研修合宿を行いました。


 この日、編集部のある亜熱帯の大阪(朝から30度を超えてました...)では天神祭があって賑わっておりましたが、そんな猛暑と喧騒の街を離れて、一路、京都の山里の民宿に向かいました。

 通年なら奈良県 東吉野村の古民家 にて合宿を行うのですが、昨年からそこが諸事情にて使用できなくなってしまったので、副編集長のNaoさんの提案により場所を替えて2年ぶりの合宿開催となりました。


 その山里はNaoさんが以前に数回訪れた場所なので、その記憶に従って僕の運転で80年代の洋楽をBGMに山間を走り、たどり着いた直後に澄みきった清流で水泳訓練。

 Naoさんが一番先に川に飛び込み、顧問のキョンキョンは水着を忘れてきた為、その豊満な肉体(笑)を披露することなく川辺でビール飲酒訓練。

 僕はといえば、急激に冷たい水に入ったために足が攣ってしまい、訓練を断念。同じく飲酒訓練にチェンジ。

 Naoさんは水泳訓練を続けながらの飲酒訓練!(死ぬぞ)

 
 その後、近くのホテルで 「薔薇風呂」 というオシャレなものを堪能して、宿に向かいました。



 その耽美な風呂?(笑)を含めた美山の山里については、5年前にNaoさんが書いた記事がありますので、以下、参照下さい。


 → 「美山町 1 (京都府 南丹市)」(Anthony's CAFE - Naoさんの強引にMy Way!2006/08/30)

 → 「美山町 2 (京都府 南丹市)」(Anthony's CAFE - Naoさんの強引にMy Way!2006/09/06)





かやぶきの里と入口のポスト
かやぶきの里 北村 の入口


50戸の民家のうち38戸が、かやぶき(茅葺)という集落は、僕の心の琴線に触れまくりの郷愁哀愁ゾーン。

 
 村の入り口には懐かしの真ん丸い郵便ポストがあって、観光客の絶好の撮影スポットになってました。

 
 この村に一歩でも入ると、時間の進み方が遅いというか、時間の流れ方が違うというか、錯覚をおこしてしまいます。

 この、のんびり具合。いいですねぇ~。


 沖縄とか石垣島とか、南の島特有のゆっくりした時間の流れとは、また、違うんですよ。

 うん、なんというか、この、説明しにくいんだけれど、

 開放された空間特有の 「ゆったり感」 じゃなくて、本当に時間の感覚がズレてくるんですよ。

 
 風邪をひいて熱を出してる時に感じる 「ぜんぜん時間が過ぎない感覚」 や、仕事をしていて 「早く時間が過ぎないかなぁ~。早く、仕事終わりたい~」 っていう感覚でもない。

 何にもないところなのに退屈もしないし、ただ風景を見ているだけなのに飽きないし、時間がゆっくり流れているんじゃなくて、これが本当の時間感覚なんだろうと思う。





民宿・またべ
合宿所(民宿・またべ)前で編集部のメンバーが勢ぞろい。右から、編集長、顧問、副編集長


1日に3組しか泊まれない小さな民宿


 客室3室と囲炉裏のある広間が1室しかないので、当然、3組しか宿泊できないのだけれど、そこはスタッフの方とフレンドリーかつ、きめ細やかで行き届いたサービスが。憎いね~このぉ。

 3組のうち1組がキャンセルか何かで不在、ウチの他は小さな子供連れのカップルだけ。

 合宿ということで、気を使っていただいたのか?普段は4人以上で使うことになっているだろう一番広い部屋に泊めていただいた。

 そして、ここのいいところは、スタッフの方々が近所の民家のお母さんお嬢さんたちなので、夕食と片づけが終わったら、さっさと自分ちに帰っていくいうこと。

 ビールは自販機があって、そのへんの酒屋と変わらないくらいの値段設定。こんなんだったら、酒類の持ち込みする人はいないだろうと思われる。(今回は了解を得て、焼酎&ウイスキーの持ち込みをさせていただきましたが)



 さぁ、用意は整った。

 ここから 「地獄の研修合宿」 が、スタートする?(爆)





 [中編] に もちろん、つづく...








投稿者: Anthony


関連記事




人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ ←クリック投票に協力して下さいませっ!


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する



あら、
楽しくやってるじゃない?

川で足を攣ったまま溺れればよかったのに
[ 2011/08/11 20:30 ] [ 編集 ]

↑ここまで、愛されているんだ!

 編集長様は!
[ 2011/08/11 22:27 ] [ 編集 ]

いい感じの田舎です。

 こういうところが京都に在るというのがいいですね。

>開放された空間特有の 「ゆったり感」 じゃなくて、本当に時間の感覚がズレてくるんですよ。

の感覚、味わいに私も行ってみたい!!!
[ 2011/08/11 22:30 ] [ 編集 ]

なんと! びっくり!! 数年前に、

ここと白川郷に行く計画をたて、

週間日本の街並「鞍馬・美山」「白川郷・五箇山」という

本を買ったんだよなー・・・ ↓ 結局、挫折したけどな!(爆)

http://www.bmshop.jp/cgi-bin/bms/item.cgi?item_id=nim_15&ctg_id=nihonm&page=1
[ 2011/08/12 08:05 ] [ 編集 ]

涼しそうだな。
でも、蚊が多そう。

[ 2011/08/12 16:59 ] [ 編集 ]

昭和30年代を体感していない世代でも何となく懐かしく感じられる感覚と似ているのでしょうか?

良いところですね!!
[ 2011/08/12 23:20 ] [ 編集 ]

編集長の元カノのうちの1人 さん、

 そう、簡単にくたばりたくない!


雑草 さん、

 >ここまで、愛されているんだ!

 「溺れろ」というようなヤツ・・・


霧島 さん、

 西日本にも遠征してくらはい


宮崎の勤 さん、

 山里といっても盆地なんで、暑かったです。夜もクーラーつけて寝たし。

 蚊には困りました。泣きそうでした。


be-free さん、

 疑似既視感みたいな感じではないですね。

 一種の錯覚には違いないんですが・・・


[ 2011/08/13 11:55 ] [ 編集 ]

>「溺れろ」というようなヤツ・・・

 きっと水以外の何かに溺れたかったのでしょう。
[ 2011/08/15 09:47 ] [ 編集 ]

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://anthony3b.blog108.fc2.com/tb.php/4488-fa06eb61