釣り人の愚行 と アル中さん危機一髪!

 20年以上も前のことですが、僕が大阪の南港に太刀魚を釣りに行った時、トンデモないバカなことをする釣り人がいました。


 1メートル級の太刀魚を釣り上げたオッサンが、釣り針を再利用しようとして、鋭い歯をした太刀魚の口に指を突っ込んで 「ギャー」 と叫んだとたん、周囲は鮮血で真っ赤に!

 
 太刀魚の口には、オッサンの指がそのまま残っていました。

 
 オッサンは周囲の人の助けで急いで止血をして病院に運ばれて行ったのですが、太刀魚のほうは頭の部分で切って、指を噛んだままの状態でクーラー・ボックスに氷詰めにしていました。

 もしかして、病院で切断された指を接合手術してもらおうとしていたんじゃないでしょうか?

 
 しかし、極道業界の方が事業に失敗された時にスパッと刃物で切断するのとは、状態が違いますからねぇ。
 
 太刀魚の歯で複雑に切断された指の断面を、接合できるものなのでしょうか?

 神経をつなぐのは絶対に無理でしょうし、もし、接合できても、指が動かないどころか曲げられもしないと思います。

 
 その後、その釣り人がどうなったかは不明です。(翌日の新聞とかを探したんですが、掲載されてませんでした。)


 
 そして、もう一つの愚行です。

 15年ほど前に、アル中の友人と和歌山の串本に泳ぎに行った時のこと。

 海岸にウツボがが打ち上げられてまして、まだ生きていたんですが、アル中はそのウツボの口に、なんと、指を突っ込もうとしたんです。

 ウツボの歯といえば、太刀魚以上に鋭くて アゴの力も強く獰猛で 「海のギャング」 とも言われて恐ろしいヤツ。

 
 そいつの口に、酔っているとはいえ指を突っ込もうとする愚行。

 とっさに 「アカン、ヤバイで!」 と大声で制止しましたが、ウツボが口をパクパクさせているタイミングにはズレました。

 もうちょっとで、あの過去の鮮血劇場の再演を観るところでした。

 
 海からの帰りには、和歌山・南紀地方の名物 「ウツボの唐揚げ」 を買って帰りましたが... (笑)

 これが、また、ビールに合うんですよ~。









投稿者:Anthony




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編集長が止めなかったら、アル中さんの指は無かったってことですね。

[ 2012/01/16 09:43 ] [ 編集 ]

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