アシュビルハウス宣伝文 (詩)

小詩集 『大阪ラプソディー』 より 47年前の詩


おいでよ

いくつもの豊満な乳房から

甘酸っぱい愛がしたたるおうち

アシュビルハウス


いくつもの曖昧な苦悩が

流れ着いては

壁の隅にぞよめいて

タバコみたいに時間を喫かしてる


水底にやさしく生い立った藻のように

触れ合う気泡をかきいだくおうち

小さないさかいひとつない

アシュビルハウス


あした叱られるために

肩を振り、腰しなやかに

今宵一夜の

リズム&ブルース


いつまでも朝がこなければ

天国へのフリー切符斡旋します










投稿者: 英泉

(初出:不明 )

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[ 2015/01/18 23:00 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(2)

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大阪ラプソディーと言えば、
海原千里の顔が・・・
[ 2015/04/08 19:50 ] [ 編集 ]

アシュビルハウスって、風俗店かな?


[ 2015/04/08 19:57 ] [ 編集 ]

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