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啄木弁当 (JR盛岡駅 駅弁)

啄木弁当 パッケージ
啄木弁当 パッケージ 



啄木弁当 お品書き
啄木弁当 お品書き



先日、またまた所用で盛岡に行き、その帰りに啄木弁当を買いました。


 「盛岡駅で、最近けっこう売れてる弁当だよ」 との評判を聞き、お土産に数個買ってきました。
 

 家に帰ってから食べましたが、これがまた最高に美味かったです。評判通りでした。

 特に、岩手県産雑穀12種類入りの「とりめし」は、絶品でした。

 さらに、なんと、盛岡冷麺まで付いているのです。これにはびっくりしました。

 
 みなさんも、盛岡に行ったら是非食べてみて下さい。



 弁当の内容は、

 → 駅弁資料館 HP 盛岡駅 ふるさとの駅弁    で、確認して下さい。



パッケージの写真の岩手山とともにある短歌

「ふるさとの 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山は ありがたきかな」

 
短い生涯の中で、800首もの短歌を作った啄木ですが、これは、わたくしの最も好きな短歌であり、すごく共感できます。  
 
 あとは、このあたりでしょうか、

「かにかくに 渋民村は 恋しかり おもひでの山 おもひでの川」

 これも、すごく共感できる短歌です。

 
「不来方(こずかた)の お城の草に 寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」

 不来方とは、盛岡城址です。10代の瑞々しい感性があふれていますね。
 

 次にくるのが、この辺りですかね。

「友がみな われよりえらく 見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ」

「いつも来る この酒肆(さかみせ)の かなしさよ  ゆふ日赤赤と 酒に射(さ)し入る」

 啄木は酒に関する短歌も多く作っています。

 「酒肆(さかみせ)」 とは酒屋のことです。

 宮沢賢治の宗教観や宇宙観よりも、啄木の愚かで、弱くて、見栄っ張りで、嫉妬深い人間的な部分が好きだという人は、実際多いですね。

 こういう人間の普遍的な部分を短歌で表現したから、啄木は天才なのでしょう。 

 人がみんな自分より偉く見えて、落ち込んだ時、花を買って妻と眺めたいという気持ちも理解できるし、

「はたらけど はたらけど 猶 わが生活(くらし) 楽にならざり 」。。。

 夕方になると、酒屋に通って酒を飲みたくなる気持ちも理解できるのです。(笑)











投稿者: 霧島

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みなさん どうもです。

天才歌人啄木に興味のある方は、こちらも見てな!!(爆)  ↓ 

http://tf.cocolog-nifty.com/skier/2009/05/post.html   

http://tf.cocolog-nifty.com/skier/2014/05/post-0092.html
[ 2015/04/27 21:36 ] [ 編集 ]

私も盛岡は大好きな町。子供の頃は岩手県一関市の田舎育ち。

啄木弁当旨そうだから食べてみたいっちゃや。
じゃじゃ麺は知らねけんちょ、霧島さんが書いて初めて知った
>盛岡三大麺
の他の二つ、わんこそば、盛岡冷麺は凄くいい。
特に盛岡冷麺は頗る美味い。
あんまり旨くない韓国冷麺とは歯ごたえも味もかなり違って遥かに美味いっちゃ。
炊き肉ヤマトとぴょんぴょん舎の冷麺が特に好きだったけれど、他にも美味い店が多いちゃ。
[ 2015/04/27 21:57 ] [ 編集 ]

 啄木の歌集 『一握の砂』 の発行から100年を記念して発売されたとかで、駅弁マニアの知人から5年くらい前にいただいて食べたことがあります。

 そういえば、カニの形に切ったニンジンが入っていたけれど、「東海の 小島の磯の 白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる」 のカニだったのかも。

 
[ 2015/04/28 00:29 ] [ 編集 ]

みなさん どうもです。

なんと、仙台にも「ぴょんぴょん舎の冷麺」が食えるとろがあるのです!! ↓
http://www.pyonpyonsya.co.jp/shop/shop07

この歌は、出版社の歌会で即興的に詠われたもので、賢治でいうところの
「心象スケッチ」なのです。東洋・日本を想起させる「東海」とはオリエンタルな感じを
イメージさせる心象なんだべな。
「東海」とは、函館や青森の浜や磯のことてはないのである。
もちろん、愛知県などの東海地方のことではありません!(爆) 


[ 2015/04/29 16:58 ] [ 編集 ]

みなさん どうもです。

「明星」の歌人の多くは、写実の歌人ではなかったのである! 啄木もその一人!
想像、空想、幻想・・・心の中の感覚をとらえるのを重視したのだ。まさに「心象スケッチ」!

当時の歌会では「結び字」という漢字一文字を見て、即興的に多くの歌を詠むのがはやったのである。

啄木は、この才能がとんでもなくすごかったらしい!! なんかドラッグでもやっていた感じがや?(爆)

[ 2015/04/30 07:58 ] [ 編集 ]

霧島 さん、

 啄木みたいに即興で歌を詠むってのは、僕は不得意です。苦手です。

 句会や歌会なんぞに誘われることがあっても、事前に題を知らされていないと、しんどいです。(笑)

[ 2015/05/01 01:44 ] [ 編集 ]

情報有難う御座います。

 出来れば盛岡や花巻まで行って食べたいけれど、
遠いから、仙台で食べられれば便利だっちゃ
炊き肉ヤマトは、安くて大衆的なのに対して、
ぴょんぴょん舎は、ちょっと高級感があるっちゃや。
 
[ 2015/05/02 21:57 ] [ 編集 ]

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