『山岳雪崩大全』 雪氷災害調査チーム 編

『山岳雪崩大全』 雪氷災害調査チーム 編
『山岳雪崩大全』 雪氷災害調査チーム 編 (山と渓谷社)



雪崩発生のメカニズムとリスクマネジメント―雪崩から逃れるすべてがわかる

 毎年、雪崩事故はあとを絶たず、埋没による遭難者も多数発生している。

 そうした現状をふまえて、『最新雪崩学』『決定版雪崩学』の後継商品として、 雪崩に関するあらゆる点を考察、網羅した雪崩の教本。

 十数年の歳月を経て、更に最新情報を取り入れ、執筆陣の幅も広げ、 視覚素材をふんだんに入れてより一層分かりやすい書籍となった。

全体は4章で構成。

第1章「雪の科学」
「降る雪・積もる雪」「積雪の構造」「雪崩の分類」で、 雪崩発生のメカニズム、動体構造などを解きあかす。

第2章「雪崩リスクマネジメント」
「積雪安定性評価」「リスクマナジメント」「雪崩対策装備とコンパニオンレスキュー」など雪崩の危険判別法、 雪崩対策の装備、セルフレスキューなどを説明。

第3章「雪崩事故への対応」
「雪崩と低体温症」「外傷」「窒息と心肺蘇生法(CPR)] 「搬出方法と治療後のメンタルケア」まで医学の立場から解説した。

第4章「雪崩事故の実例」
最近の事故実例に雪崩発生地点地図をつけ説明。

(以上、amazon 内容紹介 より)




2月に発売された 『山岳雪崩大全』 (発行 山と渓谷社) を買って、ちらっと読んでみました。


 一言で言うなら、読み応えのありすぎる雪崩に関する専門書ですね。(笑)


 執筆者に名を連ねているのは、大学の教授や准教授、研究者、医師、登山家兼ジャーナリスト、国際山岳ガイドなどそうそうたるメンバーでした。いや~読み応えがあり過ぎました。(笑) 

  「多くのクライマーが雪山に魅せられ、深山に分け入る。スキーやスノーボードで雪山を滑走する爽快さは何物にも代え難い。(よく解ります。〈笑〉)・・・・・・・・・・本書は、登山者、スキーヤー、スノーボーダーなど冬の山岳に携わる人に向けて書いている・・・・・・・・」 とのことです。

 雪山フリークのみなさんも是非、読んでみて下さい。(笑)






第4章「雪崩事故の実例」最近の事故実例に雪崩発生地点地図をつけ説明。
第4章「雪崩事故の実例」最近の事故実例に雪崩発生地点地図をつけ説明



ここです。

  印の箇所 『第4章「雪崩事故の実例」最近の事故実例に雪崩発生地点地図をつけ説明。』 (2012年3月13日に発生した 「猫魔ヶ岳雪崩事故」)

  に、わたくしの撮った写真 (雪崩の翌日に猫魔スキー場で撮った写真) が載りました。



 わたくしの撮った写真と雪崩れのことを掲載した記事は、


 → 「裏磐梯 猫魔スキー場  2 (福島県 北塩原村)」[Anthony's CAFE 2012/03/16]






 第4章「雪崩事故の実例」は良かったです。


 ノンフィクションの物語としてとらえることもでき、内容は充実していて、読者をぐいぐい引き込む力があり一番読み応えがありました。











投稿者: 霧島




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みなさん どうもです。

ネパール地震、エベレストの雪は、恐ろしいです。度肝を抜かれたべ!(爆)
御嶽山の噴火のようでした。   ↓

http://gigazine.net/news/20150427-hit-by-avalanche-everest/
[ 2015/05/02 21:54 ] [ 編集 ]

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