五月の光 (詩)

青さを映し出す

漣立つ水鏡は

かすみの季節を越えて

そよ風といっしょに映し出す


木漏れ日は

重なった赤松の隙間から

五月よ
 
北国の 青い五月よ


祀られた龍神の恵みは

過去も昔も変わらぬまま

雪解け水を清くたたえて

こころ 潤していく

大地は芽吹き

生命を育む


水面は 光に溢れて

こんな輝きを 君に見せたい

生きる素晴らしさを

君に教えたい


古戦場跡は 今はもう無い

夢の後に生まれた 田畑

今 白鷺は恋の季節











投稿者: 浅葱斑

(初出:2005/05/15)

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[ 2015/05/01 23:00 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

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旧ブログでの初回掲載時には、こんなコメントをいただいておりました。


Anthony 2005/5/16 8:08

力強く、かつ繊細に『北国の春』(こぶし咲くあの丘北国の♪......)の情景を表現されていますね。



浅葱斑 2005/5/16 9:47

 もともとはね~って昔は戦のあった場所でね。今は田畑ですにゃんw

 水田に水が引かれた田植え前でね。空が水鏡になって映るんですにゃんw農道を走るとねえ、湖の上を滑走している気分になるんですにゃんw

 猫、空を飛ぶ~~ららららw


[ 2015/05/11 23:27 ] [ 編集 ]

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