銀の雨 夜・昼 (短歌)

銀の雨
"Glass (Rainy night)"   Photo by tau_neutrino



[夜]


五月雨の 銀の粒伝う 硝子窓

狭まる視界に 君の面影





[昼]


街中の 熱冷ましゆく 初夏の雨

濡れた道路に 銀の輝き













投稿者: 多雨中微子

(初出:2005/06/20)

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[ 2015/06/03 18:08 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

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旧ブログでの初回掲載時には、こんなコメントをいただいておりました。

Anthony 2005/6/21 0:13

 涙が出そうな歌ですね......(泣)


多雨中微子 2005/6/21 1:35

 これは以前撮影した写真と、高橋幸宏さんのアルバム「NEUROMANTIC」の収録曲「GLASS」の事が頭にあり、思いついた歌ですね。

 岡山滞在中に行きつけの飲み屋でぼ~っとしながら語句をメモ帳に書き、仕上げてきました。


Anthony 2005/6/21 13:16

 思わず情景が頭に浮かんできました。これから、梅雨、そして夏本番ですね


英泉 2005/6/22 11:31

 僕は、この一首を読んで、バンコクの喧騒の巷に降る雨を思い出してしまいました。ああ、懐かしくも恋しい、バンコクの雨。
[ 2015/06/03 19:58 ] [ 編集 ]

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