七夕の夜 (詩)

色とりどりの折り紙を

はさみで切って

短冊にして

想いのたけを 夜空に


短冊は 小さくてもいい

笹のなびく風に乗り

それを緑の舟にして

さながらスパンコールの海を行く


あなたの見える七夕の空に

わたしの想い 散りばめて


たった1枚の 短冊でいい

わたしの胸の中の

ちいさな幸せのひとかけら


あなたの傍で

輝ければそれでいいから











投稿者: 浅葱斑

(初出:2005/07/06)

関連記事




人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ ←クリック投票に協力して下さいませっ!

[ 2015/07/10 23:52 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する



旧ブログでの初回掲載時には、こんなコメントをいただいておりました。

英泉 2005/7/7 11:29

 なんとまあ、可憐な詩だろう。

 いつまでも、こういう青春を、少女の清純さを持続し続けて欲しいと、手前勝手に願っています。

[ 2015/07/10 23:53 ] [ 編集 ]

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://anthony3b.blog108.fc2.com/tb.php/5765-119b8a88