雨の日 (詩)

雨に煙る南蔵王の高層湿原 ワタスゲが咲いている・・・
"雨に煙る南蔵王の高層湿原 ワタスゲが咲いている・・・" Photo by Kirishima



くもりの日より 

雨の日のほうがいいんです


何故って??  

シトシト チピチピ ポタポタ ランランラン


雨音をじっと聴いていると 

心が安まるんですけどね


今にも泣き出しそうな 

重い空をみていると

心の中が大量の水滴で 

満たされるような気がして


不安になるんですよね












投稿者:霧島

(初出:2007/07/19)

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[ 2015/09/10 23:30 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(1)

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みなさん、どうもです。

これは、まさにパクリと言ってもいいべ!?(爆)
まあ、本当に賢治のことが好きだったんだなー・・・よく解る!

ちなみに「青森挽歌」は長編詩だべ。こちらをどうぞ ↓

http://www.poetry.ne.jp/zamboa_ex/kenji/3.html

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中原中也(『山羊の歌』より「秋3」)

草がちつともゆれなかつたのよ。
その上を蝶々がとんでゐたのよ。
浴衣〈ゆかた〉を着て、あの人縁側に立つてそれを見てるのよ。
あたしこつちからあの人の様子 見てたわよ。
あの人ジツと見てるのよ、黄色い蝶々を。
お豆腐屋の笛が方々で聞えてゐたわ、
あの電信柱が、夕空にクツキリしてて、
――僕、つてあの人あたしの方を振向くのよ、
昨日三十貫くらゐある石をコヂ起しちやつた、つてのよ。
――まあどうして、どこで?つてあたし訊〈(き)〉いたのよ。
するとね、あの人あたしの目をジツとみるのよ、
怒つてるやうなのよ、まあ……あたし怖かつたわ。

死ぬまへつてへんなものねえ……
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宮沢賢治(『春と修羅』より「青森挽歌」)

草や沼やです
一本の木もです)
《ギルちやんまつさをになつてすわつてゐたよ》
《こおんなにして眼は大きくあいてたけど
ぼくたちのことはまるでみえないやうだつたよ》
《ナーガラがね 眼をぢつとこんなに赤くして
だんだん環をちひさくしたよ こんなに》
《し 環をお切り そら 手を出して》
《ギルちやん青くてすきとほるやうだつたよ》
《鳥がね たくさんたねまきのときのやうに
ばあつと空を通つたの
でもギルちやんだまつてゐたよ》
《お日さまあんまり変に飴いろだつたわねえ》
《ギルちやんちつともぼくたちのことみないんだもの
ぼくほんたうにつらかつた》
《さつきおもだかのとこであんまりはしやいでたねえ》
《どうしてギルちやんぼくたちのことみなかつたらう
忘れたらうかあんなにいつしよにあそんだのに》
[ 2015/09/11 22:38 ] [ 編集 ]

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