月の夜 (詩)

月の夜



あなたと同じ 

まあるいこころの

微笑む月を見上げながら


思い出しているのは 

とてつもなく大きな夢で

遠い

遠い 夢の彼方で


わたしは

見上げながらうなだれる

月夜に咲く 月見草


首をかしげて 上目使いに

両手を伸ばすのは 

恋してるから


いつの間にか

夜に咲くようになってしまったわ


もの思いは 切なくて

贈り物は 月の光ね


ほら 銀色の粉が降ってくる












投稿者:浅葱斑

(初出:2005/09/24)

関連記事




人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ ←クリック投票に協力して下さいませっ!

[ 2015/09/13 23:42 ] Menu:16 Anthony's CAFE 文化部 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する



トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://anthony3b.blog108.fc2.com/tb.php/5865-c5fe8d9c